「NURO 光」の法人向けサービス「NURO Biz」とは?
NURO Bizは、ソニービズネットワークス株式会社が提供している、法人向けのICTソリューションサービスです。
最大の魅力は、一括して複数のICT課題に提案できること、つまりワンストップサービスが提供できる点にあります。具体的には、インターネット回線やクラウド、セキュリティに関する課題をまとめて解決できます。
NURO 光は、個人向けのインターネット回線サービスですが、NURO Bizは法人向けにICTサービスを提供するプラットフォームです。
このNURO Bizのインターネット回線サービスである「NUROアクセス」は、個人向けの「NURO 光」には見られない独自の特長を持っています。
次章では、法人向けインターネット回線サービスであるNUROアクセスの特長を具体的に見ていきましょう。
NURO Bizのインターネット回線サービス
「NUROアクセス」の特長4つ
NUROアクセスには、以下のような特長があります。
- 高スペック
- 高品質
- 高コスパ
- 豊富なオプション
詳細は以下の通りです。
高スペック
NUROアクセスは下り最大通信速度10Gbps/2Gbps※と高速・広帯域なインターネット接続サービスです。
「NUROアクセス 2G」では、伝送規格に「G-PON(ジーポン)」と呼ばれる通信規格を採用しています。G-PONの伝送効率は、他社が使用する従来の規格「GE-PON」と比較して28%も高く、より少ない通信で、より多くのデータを送受信することが可能です。
さらに、NUROアクセスには固定IPアドレスが1つ標準で提供されるため、固定IPアドレスを利用しインターネットVPNで通信を暗号化することで、社外からも安全に社内ネットワークへアクセスできます。
SLA(サービス品質保障)を標準装備している点も特長のひとつ。稼働率99.9%を保証しており、万が一この数値を下回る場合には、月額基本料金の一部が返金されます。
固定IPアドレスのさらに詳しいメリットや活用事例については、下記記事もぜひ参考にしてください。
- ※「10Gbps」「2Gbps」という通信速度はNURO Bizネットワークからお客様ご利用場所に設置する回線終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客様が使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。インターネットご利用時の実効速度は、お客様のご利用環境(端末機器の仕様等)や回線の混雑状況などにより、低下する場合があります。
高品質
NUROアクセスは、品質の高さにも特長があります。
業界トップクラスの強力なバックボーンを保有しているため、基幹部分のネットワークが非常に高品質で、通信環境が安定しています。
その上、帯域確保・帯域保証も提供しており、最低でも上下で10Mbps以上、プランによっては30Mbpsや50Mbps以上の帯域を確保・保証しています。
その結果、業務時間中にインターネット回線がつながらない、あるいはつながりにくいといったトラブルが発生しにくくなるため、通信速度の低下が原因で仕事が止まってしまうリスクも低減します。
また、万が一の事態に備えて、NUROアクセスは24時間365日のサポート体制を整備しています。
オンサイト保守(訪問対応)も提供しているため、場合によっては現場で直接トラブルを解決することも可能です。
インターネット回線に詳しくない方でも、担当スタッフが現地で直接トラブル解決にあたることで、安心感が得られるのではないでしょうか。
高コスパ
NUROアクセスはコスパが高い点も特長です。
NUROアクセスのように通信速度の品質を保証する「ギャランティ型回線」は、一般的に月額10万円を超えますが、NUROアクセスは月額料金18,850円(税抜)からプランを用意しています。
- ※記載されている金額は税抜きです
- ※2022年3月当社調べ
他社同クラスの法人向けサービスと比較すると、スタンダードプランで年間27万円以上のコストカットを実現し、高スペック&高品質なサービスを利用できます。
豊富なオプション
NUROアクセスには、固定IPアドレスの追加やDNSホスティングサービスなどの豊富なオプションサービスがあります。
さらに、NURO Bizの提供するセキュリティ、クラウド、アプリ、AIなどの各種サービスもワンストップで契約できる点が大きな魅力です。
結果として、ICT全般に関する様々なニーズを、NURO Bizを利用することでまとめて解決できます。
法人向けインターネット回線サービス「NUROアクセス」の
2つのプランについて
ここからは、法人向けインターネット回線サービス「NUROアクセス」のプランを見ていきましょう。
NURO Bizの回線サービスNUROアクセスには、最大通信速度の異なる以下の2つのプランがあります。
表はスライドできます
プラン名 | 月額料金(税抜) | 最大通信速度 | 帯域確保・帯域保証 |
---|---|---|---|
NUROアクセス 10G | 23,850円 | 上下10Gbps | 上下10Mbps以上確保 |
NUROアクセス 2G | スタンダードプラン:18,850円 プレミアム 30Mプラン:50,000円 プレミアム 50Mプラン:150,000円 |
上り1Gbps 下り2Gbps |
スタンダードプラン:上下10Mbps以上確保 プレミアム 30Mプラン:上下30Mbps保証 プレミアム 50Mプラン:上下50Mbps保証 |
NUROアクセス 10G
NUROアクセス 10Gは、NUROアクセスの最上級プランです。
国際的に標準化された伝送規格「XGS-PON(エックスジーエスポン)」を採用し、上下最大10Gbpsの通信速度を実現しました。
- 固定IP標準装備
- 24時間365日体制の保守サービス
- 最低10Mbps以上の帯域確保
- 稼働率99.9%のサービス品質保証
と、高スペックかつ高品質なインターネット接続サービスです。
また、保守サービスの内容は以下の2種類です。
リモート保守(電話)
オンサイト保守(出張修理)
手厚いサービスが受けられるため、万が一のときも心配ありません。
NUROアクセス 2G スタンダード
NUROアクセスで最も基本的なプランです。
NUROアクセス スタンダートの内容は
- 固定IP標準装備
- 24時間365日体制の保守サービスに対応
- 最低10Mbps以上の帯域確保
- 稼働率99.9%のサービス品質保証
です。
月額料金や初期費用などは以下の通りです。
【月額】18,850円(税別)
【初期費用】150,000円(税別)
- ※2年間のご利用で実質無料。初期費用¥150,000は24回の割賦払いとなり、初期費用割賦請求相当額が基本月額料金から24カ月間値引きされます。2年以内の解約の場合、割賦残債を一括にて請求されます。
【事務手数料】3,000円(税別)
【基本工事】50,000円(税別)
NUROアクセス 2G プレミアム
プレミアムには2種類のプランがあり、月額料金や初期費用などは以下の通りです。
表はスライドできます
項目 | NUROアクセス プレミアム30M | NUROアクセス プレミアム50M |
---|---|---|
月額料金 | 50,000円 | 150,000円 |
初期費用 | 150,000円 2年間のご利用で実質無料※ |
150,000円 2年間のご利用で実質無料※ |
事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 |
基本工事 | 50,000円 | 50,000円 |
- ※税抜表示
- ※初期費用¥150,000は24回の割賦払いとなり、初期費用割賦請求相当額が基本月額料金から24カ月間値引きされます。2年以内の解約の場合、割賦残債を一括にて請求されます。
「固定IP標準装備」と「24時間365日体制の保守サービス」、「稼働率99.9%のサービス品質保証」が含まれている点は、スタンダードプランと変わりません。
スタンダードプランよりもグレードアップしているのは「帯域保証」です。
スタンダードプランでは最低10Mbps以上の帯域確保でしたが、プレミアムプランでは、30Mプランが30Mbps、50Mプランが50Mbpsの帯域を保証しています。
上記の数字が確保できれば、通信が混雑する時間帯でもストレスなくオンライン会議が開けるでしょう。
法人向けサービスのNUROアクセスと
個人向けサービスのNURO 光との違い
では、法人向けサービスのNUROアクセスと個人向けサービスのNURO 光には一体どのような違いがあるのでしょうか。
両者の違いを以下の表にまとめました。
表はスライドできます
項目 | 法人向けサービス「NUROアクセス」 | 個人向けサービス「NURO 光」 |
---|---|---|
対象 | 法人(個人事業主はNG) | 個人(条件付きで法人も可能) |
固定IPアドレス | あり(標準装備) | なし(オプションにもない) |
帯域確保・帯域保証 | あり | なし |
SLA(サービス品質保証) | あり | なし |
サポート体制 | 24時間365日(オンサイト保守&リモート保守) | 平日9:00~18:00(有料オプションもあり) |
入会特典 | なし | あり |
オプションサービス | 固定IPアドレスの追加やDNSホスティングサービスなど法人利用に特化 | PS5月額オプションやNURO 光 でんわ、ひかりTV for NURO、NURO 電気など個人向けサービスが充実 |
提供ONU | ルーター機能なし(ブリッジタイプ) | ルーター機能あり(ホームゲートウェイ) |
月額料金(税抜) | 18,850円~ | 4,727円~ |
それぞれの違いを確認していきましょう。
違い1:対象
NUROアクセスは法人を対象とするサービスです。そのため、個人事業主でも利用できません。
一方でNURO 光は個人向けのサービスです。戸建やマンションでの利用かつ、個人での契約であれば法人でも利用できます。
違い2:固定IPアドレス
NUROアクセスなら、接続用の固定IPアドレスが1個、標準装備されています。
固定IPアドレスを利用し、インターネットVPNで通信を暗号化することで、社外からも安全に社内ネットワークにアクセスできます。
一方で、NURO 光では固定IPアドレスを提供していないため、インターネットVPNのセンター拠点での利用や、IPアドレスによるアクセス制限のかかったシステムへのアクセスはできません。
固定IPアドレスのさらに詳しいメリットや活用事例については、以下の参考記事もぜひ参考にしてください。
違い3:帯域確保・帯域保証
帯域確保・帯域保証とは、一定ラインの通信速度を確保・保証するサービスのことです。
たとえばNUROアクセス スタンダードは上下最低10Mbpsの帯域を確保しているため、常に10Mbps以上の速度で通信できます。NUROアクセス プレミアムには帯域保証がついているため、プレミアム 30Mなら上下30Mbps、プレミアム50Mなら上下50Mbpsより速度が遅くなることはありません。
- ※確保・保証値以下の通信しか発生していない場合はのぞきます。
一方で、NURO 光には帯域確保や帯域保証がないので、通信速度が極端に遅くなってしまうことも考えられます。
違い4:SLA(サービス品質保証)
NURO アクセスには、SLA(サービス品質保証)も付帯しています。
SLAとは、通信品質を保証するサービスのことです。NUROアクセスでは稼働率99.9%が保証されており、万が一この数値を下回る場合には、申告すれば月額基本料金の一部が返金されます。
SLAはNURO アクセスのみの特長で、NURO 光には付帯していないのでご注意ください。
違い5:サポート体制
NUROアクセスには、24時間365日、リモートや訪問によるサポートに対応しています。そのため、トラブルや不具合が発生しても、スピーディーな解決が可能です。
NURO 光の場合は、問い合わせ受付時間が平日の9時から18時と限定されています。また、リモートや訪問によるサポートはありません。
違い6:入会特典
NURO アクセスにはキャッシュバックなどの入会特典が用意されていません。
NURO 光の場合は、キャッシュバックに加え、他社からの乗り換えで他社の解約金の一部を還元する特典が用意されています。
違い7:オプションサービス
NURO アクセスとNURO 光では、オプションサービスの種類が異なります。
NURO アクセスでは、前述したように固定IPアドレスの追加やDNSホスティングサービスが利用可能です。また、ルーターやセキュリティサービスなど、法人利用の際に必要となるサービスがそろっています。
NURO 光では、PS5月額オプションやNURO 光 でんわ、ひかりTV for NURO、NURO 電気、NURO ガスなどの個人向けサービスが充実しています。
違い8:提供ONU
ONU(光回線終端装置)とは、光ファイバーから送られてくる光回線を、パソコンが受信できるデジタル信号に変換する役割を持つ機器のことです。
ONUにはルーターとしても使えるものがあり、ルーター機能を搭載しているONUをホームゲートウェイと呼んでいます。
NUROアクセスのONUにはルーター機能が搭載されていないため、別途ルーターの用意が必要です。
一方で、NURO 光のONUはルーター機能が搭載されているため、ルーターがなくても光回線をパソコンやスマートフォンで利用できます。しかし、接続推奨台数は10台前後のため、オフィスでの利用には適していません。
違い9:月額料金
NUROアクセスは、法人で利用する際に必要なサービスやセキュリティをそろえている分、個人向けのNURO 光に比べると高くなってしまいます。
NUROアクセスは最も安いプランでも月額18,850円(税抜)。一方で、NURO 光は月額4,727円(税抜)から利用することができます。
法人向けNUROアクセスを利用する際の注意点
法人向けNUROアクセスを利用するには、以下の点に注意する必要があります。
- 短期での利用の場合、解約時に契約解除料がかかる
- 初期費用は実質無料
- 申し込み特典がない
- 契約期間中には変更できないプランもある
順番に確認していきましょう。
短期での利用の場合、解約時に契約解除料がかかる
NUROアクセスの3つのプランは、どれも最低利用期間をサービス開始月から13カ月目の末日と定めています。
そのため、最低利用期間を待たずに解約すると「最低利用期間の残余期間(12カ月 – 利用期間)× 月額料金」の契約解除料が発生します。短期利用の可能性がある方は契約解除料も加味して契約するかを検討しましょう。
なお、13カ月以上利用すれば、それ以降は1カ月前に申し出ることで無料で解約できます。
- ※ただし24カ月以内での解約の場合、初期費用の割賦残債が発生します。
NUROアクセス 2Gは初期費用が2年間で実質無料
NUROアクセス 2Gは初期費用として15万円(税抜)が発生しますが、実質無料です。
初期費用は一括で支払うのではなく、24回に分割された金額が月額料金に上乗せされますが、その同等額が割引されるため実質的には無料となります。
しかし、残債が残っている状態で解約すると、解約時に一括請求される点には注意が必要です。初期費用が実質無料になるのは、24カ月継続して利用した場合に限られると考えておきましょう。
また、NUROアクセスのどのプランを選択しても、事務手数料3,000円(税抜)と基本工事費50,000円(税抜)が別途かかります。
申し込み特典がない
個人向けのサービスとは異なり、NUROアクセスにはキャッシュバックなどの入会特典がありません。
ただし各種キャンペーンが実施されていますので、納期に余裕があり、よりコストを抑えたい場合は、定期的にキャンペーン情報をチェックしましょう。
- NURO Bizキャンペーン情報はこちら
契約期間中には変更できないプランもある
NUROアクセス 2Gはスタンダードとプレミアム間のアップグレードとダウングレードができます。
しかし、スタンダードやプレミアムからNUROアクセス 10Gへの変更、またはNUROアクセス 10Gからスタンダードやプレミアムへのダウングレードは行えません。
上記変更を希望する場合は、現行の契約を一度解約し、新たに契約し直す必要があります。
法人向けNUROアクセスの導入事例
NUROアクセスはこれまで多くの企業様に導入していただいておりますので、いくつか導入事例をご紹介します。
- 株式会社ティーケーピー様
- 株式会社TBグループ様
- ラクスル様
上記3社のビフォーアフターをチェックしていきましょう。
業種:不動産業
株式会社ティーケーピー様
貸会議室サービスを展開している株式会社ティーケーピーは、NUROアクセス 2Gを導入してインターネット回線の問題を解決しました。
既存の光回線サービスでは、特定のエリアと時間帯で輻輳(ネットワークの混雑)が起こる問題があり、サービス提供に支障が出るケースもありました。
そこで、NUROアクセス 2Gを併用することで、この問題が一気に解消。導入先として第1号となった「TKP新宿西口カンファレンスセンター」では、実測値で950Mbpsが計測されました。
月額料金も安く、コストパフォーマンスに優れていると高い満足度を得ています。
また、回線が強化されてレンタルスペースの貸し出しにも対応できるようになり、事業の範囲が広がり売上もアップしました。
業種:電気機器
株式会社TBグループ様
株式会社TBグループも、NUROアクセス 2Gに移行して社内のネット環境を大きく改善できました。
同社はLED照明&ECO事業やデジタルサイネージ事業など、幅広い事業を展開しています。
もともと他の法人向け回線サービスを利用していましたが、将来のトラフィック増加を考えると厳しいと判断し、VPNルーターの更新を契機にサービスの入れ替えを決定しました。
その結果、インターネットの輻輳問題が解消され、VPN環境は大幅に快適になりました。VPN接続速度も40Mbpsから800Mbpsへと飛躍的な向上を見せます。
また、社内のフリーWi-FiもNUROアクセスで代用できるようになりました。以前利用していた別のインターネットサービスを解約でき、さらなるコストダウンを実現しました。
業種:情報・通信
ラクスル株式会社様
印刷などの幅広いサービスを展開しているラクスル株式会社は、急成長するビジネスとともに、社内のネットワークインフラの強化が必要となりました。
さらに、新型コロナウイルスの影響により、テレワークの導入も急務となりました。
そのような状況で、インフラに関する懸念をまとめて解消するために、低コストで高速かつ安定した「NUROアクセス 2G」を導入。結果として、VPN接続の拠点間やAWSとの安定した接続ができるようになり、テレワーク移行がスムーズに完了しました。
法人でも「NURO 光」は利用可能
法人であっても、個人向けのインターネット回線サービスであるNURO 光に申し込みすることが可能です。
ただし、法人がNURO 光を利用するためには、以下の条件を満たす必要があります。
- 戸建て・マンションの利用者であること
- 契約は個人名で行うこと
NURO 光はオフィスビルへの導入ができず、戸建てかマンションが対象です。また、契約者名は個人名に限定されてしまいます。
NURO Bizのサービスはかなり充実していますが、導入費用や月額料金は個人向けと比べると割高です。そのため、小規模な法人、特に従業員の少ない企業は、個人向けのNURO 光を検討してもいいかもしれません。
特に、キャッシュバックなどの多数の入会特典が用意されている点は、個人向けNURO 光の大きな魅力と言えるでしょう。
まとめ:
法人ならNURO Bizの回線プラン「NUROアクセス」がおすすめ
個人向けインターネット回線サービス「NURO 光」と法人向けインターネット回線サービス「NUROアクセス」の違いについて詳しく解説しました。
「NURO 光」は個人向けの光回線サービスであるのに対し、「NUROアクセス」は法人向けICTソリューション「NURO Biz」で提供されるインターネット回線サービスです。主に以下の特長が挙げられます。
- 固定IPアドレスの提供
- 帯域確保、保証の存在
- SLA(サービス品質保証)の提供
- 24時間365日のサポート体制
法人利用において必須となる機能が備わりつつ、リーズナブルな料金で利用できるので、ぜひこの機会にご検討してみてください。
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法人向けサービス「NURO アクセス」と個人向けサービス「NURO 光」との違いについて解説します。
【パンフレット概要】
- NURO光の法人向けサービス「NURO Biz」とは
- NURO Bizのインターネット回線サービス「NUROアクセス」の特長
- 「NUROアクセス」と「NURO光」の違い