ネットワーク
Q. テレワークやWeb会議を安定させるために、通信速度が保証されている法人向けの光回線プランを教えてください。
A. 通信の安定性を重視する場合は、契約した帯域を保証する「帯域保証型」がおすすめです。品質を維持しつつコストを抑えたい場合は、一定の速度を優先的に維持する「帯域確保型」も選択肢に入ります。
通信速度を保証するプラン
帯域保証型は、契約した通信速度を下回らないことを保証するプランです。Web会議や大容量データの送受信など、速度低下が業務に大きく影響する場合に向いています。
たとえばNUROアクセスの場合は、次の帯域保証型プランが用意されています。
表はスライドできます
| プラン | 保証される帯域 | 月額料金(税抜) |
|---|---|---|
| NUROアクセス 2G プレミアム30M | 上下30Mbps保証 | 54,000円 |
| NUROアクセス 2G プレミアム50M | 上下50Mbps保証 | 162,000円 |
30Mbps保証と50Mbps保証のどちらが適しているかは、Web会議の同時利用人数や、大容量データを送受信する頻度によって異なります。現在の通信量や今後の利用人数を確認したうえで選びましょう。
コストを抑えながら一定の帯域を確保するプラン
通信速度の保証までは必要ないものの、混雑時にも一定の帯域を確保したい場合は、帯域確保型を検討します。
帯域確保型は一定の通信帯域を優先的に確保する仕組みであり、ベストエフォート型よりも安定した通信が期待できます。
NUROアクセスの場合は、次の帯域確保型プランが該当します。
表はスライドできます
| プラン | 確保される帯域 | 月額料金(税抜) |
|---|---|---|
| NUROアクセス 2G スタンダード | 上下10Mbps確保 | 20,300円 |
| NUROアクセス 10G | 上下10Mbps確保 | 25,700円 |
詳細:料金・スペック NUROアクセス 10G、料金・スペック NUROアクセス 2G
Web会議の安定性は周辺環境にも左右される
Web会議の品質は、回線だけでなく次の要素にも影響されます。
- ルーターやLANケーブル、アクセスポイントの性能
- PCやスマートフォンなど接続端末の性能
- 同時に接続する人数や端末数
- アクセスポイントからの距離
- 壁や床など電波を遮る障害物
- UTMなどセキュリティ機器の処理性能
NURO Bizの導入事例でも、回線だけでなく社内ネットワーク機器を見直すことで、通信環境を改善した企業があります。
- 株式会社AViC様:オフィス移転にあわせて、アクセスポイント、ルーター、スイッチを刷新
- 大和財託株式会社様:ルーターを刷新し、通信のボトルネックを解消
- 株式会社アイスター様:UTMを入れ替え、ネットワーク構成を最適化
回線プランとあわせて、ルーターやWi-Fiなどの社内ネットワーク環境も確認しましょう。
このQ&Aに関連する製品
関連コラム
-
NUROアクセス インターネット接続サービス 無線LANWi-Fiの電波干渉の主な原因と通信を安定させる対策を解説
-
NUROアクセス インターネット接続サービス 無線LANWi-Fi 7とは?6Eとの違いやメリット、ユースケースを解説
-
ネットワークセキュリティファイアウォールとは。企業ネットワークを守る機能と仕組みを解説