学校法人武蔵野東学園様

「Office 365」導入によるトラフィック増大に「NUROアクセス」で対応
オンライン授業・ホームルームでも積極活用

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課題テーマ

オンライン授業・Web会議のトラフィック増大に対応

ご契約サービス

NUROアクセス スタンダード

健常児と自閉症児が分け隔てなく同じ空間で学ぶ「混合教育」を特色とし、幼稚園、小・中学校、高等専修学校など運営する学校法人武蔵野東学園(以下、武蔵野東学園)。視覚情報が優位にあるとされる自閉症児にあわせ、タブレットなどICTを活用した教育プログラムにも先駆的に取り組んでいる。2018年以降、ファイルサーバー廃止にともなう「Office 365」導入のほか、中学校でのオンライン英会話授業や、コロナ禍におけるオンライン授業・ホームルームなどの実施によりトラフィックが増大。この問題に対応するため、インターネット回線を既存の光回線サービスから「NUROアクセス スタンダード」にリプレイスすることで安定的な通信環境を実現した。

お客様プロフィール

会社名
学校法人武蔵野東学園様
本社所在地
東京都武蔵野市
設立
1964年11月
事業内容
幼稚園、小学校、中学校、高等専修学校、米国マサチューセッツ州における姉妹校、自閉症児向け教育機関「武蔵野東教育センター」、グループホーム「友愛寮」の運営
URL
https://www.musashino-higashi.org/
職員数
295名
導入前の課題
  1. ファイルサーバーを廃止し、「Office 365」を導入したことでインターネット回線の負荷が増大
  2. マンツーマンで実施する中学校のオンライン英会話授業によりトラフィックが増大
  3. コロナ禍で、安定的にオンライン授業・ホームルームができる環境が必要に
導入後の効果
  1. 「Office 365」導入にともなうトラフィック増大に対応できる帯域を確保
  2. 海外の先生と校内の生徒をつなぎ、40対40でも安定したオンライン英会話授業を実現
  3. 新型コロナウイルス感染症対策による閉鎖中、先生と各家庭をつなぎオンライン授業・ホームルームを実施

ご契約サービス

NUROアクセス スタンダード

クラウド時代のスタンダード 固定IP・SLA付き 帯域確保型インターネット回線

ファイルサーバーを廃止し、職員の業務用に「Office 365」を導入

東京都武蔵野市にて、2つの幼稚園、小学校、中学校、高等専修学校を運営する武蔵野東学園。児童・生徒約1,600名のうち30%近く自閉症児を受け入れ、1964年の幼稚園開園以来、世界に先駆け健常児と自閉症児の「混合教育」に取り組んでいる武蔵野東学園。視覚優位の自閉症児(低年齢ほどその傾向が強いとされる)にあわせ、早くからタブレットなどICT機器を教育現場に導入しているという。2020年以降のコロナ禍では、オンライン授業やホームルーム、行事のライブ配信など、コミュニケーションの場としてもICTの活用を進めている。

職員が利用していたオンプレミスのファイルサーバーが2018年末にサポート終了を迎えるにあたり、新しいサーバーへのリプレイスを検討することに。しかし増え続けるデータ容量への対応や、リプレイスの度に発生する大きな投資や工数の負担などを考慮した結果、ファイルサーバーを廃止してOfficeアプリケーション・オンラインストレージ機能をクラウド型で提供する「Office 365」へのリプレイスを進めることを決定した。

学校法人武蔵野東学園様 事務局 企画広報室 主任 鈴木 達也 氏
学校法人武蔵野東学園様
事務局 企画広報室 主任
鈴木 達也 氏

「これまでは買い切り型のOfficeを利用していましたが、時間とともに陳腐化して最新機能が使えないという問題がありました。当校の特色ある教育環境を支えるツールとして、常に最新バージョンが利用できる『Office 365』は非常に魅力的でした」と語るのは、同学園事務局 企画広報室の鈴木 達也 氏だ。

ICT教育の実施に向け、家庭向けインターネット回線からの切り替えが急務に

300名弱の職員への「Office 365」導入は、通信トラフィックの大幅な増加につながる。特に同学園の本部に位置づけられる北原記念館には、鈴木氏が所属する事務局のほか、在園・在校生以外の自閉症児を対象とする教育センター、高等専修学校を卒業した自閉症児のための寮など複数の施設が集約されており、インターネット回線の帯域圧迫が懸念されたという。

また同学園では、ICTを活用した新たな教育の試みとして、中学校で新たにオンライン英会話授業を開始することに。これは従来のような1人の先生が多数の生徒を教える形式ではなく、教室内の生徒40名それぞれに、フィリピンのセブ島にいる計40名の先生がマンツーマンでついてプライベートレッスンを行うものだ。ただしこちらも、インターネット回線への負荷が相当なものになることが予想された。
当時、すべての拠点で導入していた家庭向けの光回線を用いて授業のトライアルを実施したところ、映像・音声の遅れが目立ってしまい安定的なオンライン英会話授業には適さないことが判明。より広帯域で安定性にすぐれるインターネット回線へのリプレイスが急務となった。

「NUROアクセス スタンダード」で安定した授業環境を実現
コロナ禍で実施した「オンライン・ホームルーム」も好評

高スペックでコストパフォーマンスにすぐれるインターネット回線を求め、各社サービスについて調査を進めた事務局は、極めて短期間で「NUROアクセス スタンダード」の導入を決定したという。

「Webなどで色々調べましたが、すぐに『NUROアクセス』しかないという結論に落ち着きました。1契約で論理的に分けられた2つのセグメントが利用できるため、実質2回線分利用できる。しかも片方は標準で固定グローバルIPアドレス付きです(※)。こちらを職員用とすることでSharePointサーバーへのアクセス制限をかけられる点も決め手となりました。ネットワークの構築・運用を委託していたベンダーからのお墨付きもあり、すんなりと決まりました」(鈴木氏)
※接続用ネットワークに、固定グローバルIPアドレス、動的グローバルIPアドレスをそれぞれ1個ずつ標準で割当。お客様側ネットワーク用にはオプションサービスで固定IPアドレスの追加利用が可能になっている。

LAN1,LAN2使用イメージ
迅速な決断により2019年3月に「NUROアクセス」を開通。新年度からはすぐに、「Office 365」の利用やマンツーマンのオンライン英会話授業をトラブルなく開始することができたという。

武蔵野東学園様ネットワーク構成イメージ
その後2020年に入り新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、休校を余儀なくされた小学校や中学校では「NUROアクセス」を用いたオンライン授業をスムーズに実施することができた。同じく休園となった幼稚園では、各家庭をつないでオンライン・ホームルームを実施。既存の光回線ではたびたび映像・音声が乱れるトラブルが発生してしまったため、2カ所の幼稚園についても順次「NUROアクセス スタンダード」を導入することを決めた。

「園児がご家族と一緒に参加してコミュケーションできるホームルームは大変好評です。学園にとっては感染症対策に有効ですし、園児・ご家族にとっては自宅から参加できる安心感があります。今後は保護者会や役員会などについてもオンライン化を推進しつつ、ICTの活用をさらに進めていきたいと思います」(鈴木氏)

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