LAN・WAN・閉域・クラウド接続までトータル提案で
変化する顧客ニーズにあわせた最適な構成を実現可能に
扶桑電通株式会社様
IT・情報通信 ネットワークを見直したい AWSの活用・環境構築がしたい クラウドの活用・導入がしたい 1,000-10,000名
- 課題テーマ
-
ネットワーク見直し・クラウド活用
そのなかで鍵となるのが、AWSをはじめとするクラウドやAIなどの活用だ。LANからインターネット回線、クラウドまで一元化したいという要望が増えるなか、ソニービズネットワークスとの協業により提案の幅を広げ、顧客からの高い評価を得ている。
お客様プロフィール
- 会社名
- 扶桑電通株式会社様
- 本社所在地
- 東京都中央区
- 設立
- 1948年3月
- 事業内容
- 電気通信機器・情報処理機器の販売・施工・保守、システム開発、コンサルティングなど
- 社員数
- 1,005名(2025年9月末現在、単体)
- 導入前の課題
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- 案件ごとに外部パートナーを探していると、提案・見積もりに時間がかかる
- クラウド活用のニーズが高まる一方、ノウハウが足りない
- 提案時に社内エンジニアがアサインできないケースがあり、技術面が懸念される
- 導入後の効果
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- ソニービズネットワークスの幅広いラインナップをもとに、トータル提案が可能に
- クラウド(AWS)の高い技術力をもとにした支援で、顧客ニーズに応えられるように
- 相談・提案からソニービズネットワークスのエンジニアがサポートし、技術面もクリア
ご契約サービス
- NUROアクセス 10G
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高コスパの帯域確保型上下最大10Gbpsサービス
- NUROアクセス 2G
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クラウド時代を支えるインフラのスタンダート回線
- AWS接続ネットワークサービス
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AWSまでつなぐネットワークを ワンストップで提供
- AWS Client VPN導入支援サービス
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すぐに・必要な分だけ使えるVPNサービス「AWS Client VPN」の導入・運用を簡単に
- セキュアリモートアクセス
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どんなデバイスからでも同じセキュリティレベルで社内リソースへのセキュアなアクセスを実現します
インタビュー
提案すべきは「オンプレミスとクラウドを含めたベストな構成」
扶桑電通株式会社は、ネットワークなどのインフラ、システムインテグレーションを中心に、クラウド、セキュリティ、AIなど幅広いサービスを展開し、企画・設計・構築から運用保守まで手掛けている。その顧客は、官公庁・自治体、医療・ヘルスケア、製造、流通、物流……と幅広い。さらに近年は、伴走型DX支援にも注力する。「上流から下流までワンストップでサポートすることを強みに、将来を見据えたセキュリティや業務効率化まで、お客さまにとって最適な形をご提案しています」(仲松氏)。その背景にあるのが、社会の変化にともなう顧客ニーズの変化だ。多様な働き方の普及や、BCP・セキュリティ意識の高まりなどもあり、クラウド化の相談が増えているという。「単純にサーバーをクラウド移行したいというだけでなく、オンプレミス環境も含めて自社に最適な環境を提案してほしいとご相談いただくケースが増えた印象です。サーバーなどのハードウェアが値上がりしていることもあり、コスト、用途、容量などを踏まえて、ベストな構成の提案が求められます」(桑原氏)。
しかし、こういった提案をおこなうなかで、課題も出てきた。特にクラウド活用でニーズの多いAWSは、AWSまで接続するネットワークも含めて幅広い知識が必要であり、ハードルが高い。「オンプレミスはこれまでもやってきた得意領域ですが、クラウドのネットワークとなるとノウハウ不足なところがあります。中堅以上のメンバーはこれまでと遜色ない提案ができても、私を含め若手メンバーは、クラウドに苦手意識があったと思います」(仲松氏)。
インターネット回線やクラウドまで含めてワンストップで提供するとなると、組織としての課題もあった。ラインナップしているサービスではコストが合わないケースがあり、かといって都度外部パートナーの選定からスタートすると提案・見積もりに時間がかかってしまう。体制面から提案自体を諦めざるを得ないケースも出ていた。
「これまではLAN、インターネット回線、クラウドとベンダーを分けるケースが多かったのですが、すべて一緒に任せられないかというニーズも増えていました。私たちとしても複数事業者に依頼する体制では、責任や問い合わせ窓口も分かりにくくなるため、一貫して相談できるパートナーを必要としていました」(桑原氏)。まさにその点をカバーしたのが、ソニービズネットワークスだった。
回線からAWS接続までワンストップでの提案が評価され、受注
「幅広いラインナップがあり、ネットワークからAWSまで高い専門性があること、なにより気軽に相談できて、お客さまへの提案段階から一緒に動いてくれることが魅力です」と桑原氏はパートナーの視点からソニービズネットワークスを評価する。また、ソニービズネットワークスは全国にある扶桑電通の拠点で勉強会を開催し、サービス内容や事例などの情報を提供しており、それらが提案にも活きているという。
実際に、桑原氏は勉強会で得た知見をもとに、要件にあわせてサービスを構成して提案し、受注に成功している。「もとはネットワーク機器サポート終了にともなうLAN環境更改の案件だったのですが、詳しく伺うとWAN環境やクラウド接続ネットワークまで含めて見直したいということでした。これまでフレッツ系回線をベースとして構成していたこともあり、NUROアクセスへの切り替えを含めて提案するとメリットが打ち出せるのではと考え、ソニービズネットワークスと相談しながら提案を進めました」(桑原氏)。NUROアクセス、VPN、閉域回線、AWSへの接続ネットワークを組み合わせ、運用まで含めたネットワーク基盤としてワンストップで提供できることが評価され、導入が決まった。さらなるクラウド利用の拡大、DX推進を支える基盤を整備できたという。

導入を進めるにあたっても、ソニービズネットワークスの細かなサポートがあったと桑原氏は語る。「たとえば申請書はすべて記入済みの状態で届くため、内容を確認して提出するだけで終わります。提案書を作るときにも、サービスの紹介や構成など、素材となる資料が用意されているので、必要なものを組み合わせるだけで済み、手間がかかりません。こちらが使いやすいよう意識されているのを感じます」

扶桑電通株式会社 関東支店 北関東営業所 販売課 スペシャリスト 桑原司 氏
提案初期段階から、エンジニアのサポートを受けられる体制に助けられた
仲松氏は「ソニービズネットワークスのエンジニアに本当に助けられた」と話す。お客さまが利用するネットワークサービスのプラン変更により利用料金が高額になるため、代替となるサービスへの移行を提案することになった。「ネットワークを一式入れ替える提案になるため、エンジニアの協力が欠かせません。しかし、タイミングが悪く、自社のエンジニアをどうしてもアサインできなかったのです」(仲松氏)。そこでソニービズネットワークスのエンジニアに協力をあおぎ、ゼロから構成を作成、提案までともに進めていった。インターネット回線からAWSまでの接続経路、社外からのVPN接続まで網羅し、さらに全体のコストを従来の約3分の2まで削減する提案となった。この案件でも、ネットワークをトータルに提供・サポートする体制を評価されて受注し、今後も継続的にアプローチする足掛かりとなった。
「私たちも基本的なサービス内容などは把握していますが、営業レベルではお客さまに確認すべき要件をすべて拾いきれないリスクがあると感じています。社内エンジニアがアサインできないときに、頼れる先があるのは安心感が大きいです。また、他社でどう対応したかなど、豊富な実績・知見に基づいて幅広くサポートしてもらえるので、営業としての活動に注力できるのも助かりました」(仲松氏)。
エンジニアが相談・提案の初期段階から参加する体制とあわせて、対応のスピード感もソニービズネットワークスの特長として挙げる。「ほかのサービスでは、窓口に問い合わせてから、詳細を把握している部署や担当者につなぎ、最終的な回答を得られるまで数日かかるケースもありますが、ソニービズネットワークスは営業担当者も自社サービスに詳しく、質問するとすぐに回答がくるので、お客さまへのレスポンスも早くなります。『こんなこともできるだろうか』と思ったことをとりあえず聞いてみると、サービスが用意されていることが多く、とにかく何ごともスピーディに進められます」(桑原氏)。

扶桑電通株式会社 関東支店 販売部 第二販売課 チーフ 仲松なおき 氏
セキュリティやAIなど、最新技術を活かして顧客課題の解決を目指す
こういった体制を活かしながら、今後も顧客ごとの業務や事情にあわせた提案に取り組んでいく。大きなテーマの1つとなっているのが、セキュリティだ。「経済産業省でサプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度の検討が進められていることもあり、セキュリティ対策の見直しや強化に関心を持つ企業が増えています」(仲松氏)。ネットワークとセキュリティは切っても切れない領域だ。ネットワーク切り替えを機にセキュリティを見直す、逆にセキュリティの強化を機にネットワークを整備するなど、提案の仕方や幅も広がっていく。
また、桑原氏が担当する製造・物流業界では人手不足が深刻化しており、その解決策としてAIが期待されている。ソニービズネットワークスでは、AWSサービスを活用したAI導入や、企業ごとの業務に特化したAIエージェントの開発支援などもサービスとして提供する。「特に物流業界は法規制もあり、働き方改革が課題となっており、生成AIやAIエージェントによる業務効率化・自動化は解決策となるはずです。ソニービズネットワークスとも連携しながら、AI技術を用いた経営課題の解決をご提案していければと思います」(桑原氏)。
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