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ピットクルー株式会社様

  • 課題テーマ
  • ご契約サービス
  • コスト削減 通信速度
  • NUROアクセス エントリー
    NUROアクセス スタンダード

通信コストの削減と通信環境の改善を
同時に実現

ピットクルーは東京都内の2拠点で「NUROアクセス」を導入。回線速度を向上させたうえに従来3回線契約していたものをNUROアクセス1回線に集約したことで、大幅なコスト削減を実現した。

お客様プロフィール

会社名
ピットクルー株式会社様
本社所在地
東京都千代田区岩本町
設立
2000年1月
資本金
3,560万円
従業員数
648名(内正社員215名、2013年1月31日現在)
事業内容
ネット看視事業
URL
http://www.pit-crew.co.jp
親会社
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社
URL:http://www.poletowin-pitcrew-holdings.co.jp/

課題

課題1
複数のインターネット回線を使用しているため、運用負荷が大きく、コストもかさんでしまう
課題2
社員が一斉にリッチコンテンツにアクセスすると、通信速度が遅くなる
課題3
無線LAN環境がなく、スマートデバイスなどをうまく活用できない

サービス導入による効果

効果1
複数回線を「NUROアクセス スタンダード」1回線に集約し、ランニングコストを大幅削減
効果2
下り最大2Gbps/上り最大1gbpsの広帯域で、一斉アクセスしても快適に使える環境を構築
効果3
「NUROアクセス エントリー」を導入することで、スマートデバイス導入試験を安価に実現

インタビュー

インターネットがなければビジネスが成り立たない

ピットクルー株式会社 マーケティング企画部 販売推進課 課長 深野誠氏の画像ピットクルー株式会社
マーケティング企画部
販売推進課 課長
深野誠氏

ピットクルー株式会社 マーケティング企画部 第ニ営業課 亀竹宏明氏の画像ピットクルー株式会社
マーケティング企画部
第ニ営業課
亀竹宏明氏

ネット看視事業を行うピットクルーには、事業の柱となるサービスが3つある。

1つ目は「投稿看視サービス」。顧客が運営するインターネット上の掲示板やブログ、SNSなどに投稿されるテキストや画像、動画などを有人でリアルタイムに看視し、一定のガイドラインに反する投稿に対して『削除/非公開』等の対応を行う。

2つ目は「ユーザーサポートサービス」。顧客の提供するサービスや商品へのエンドユーザーからのお問い合わせに対し、顧客になり代わって対応する。

3つ目は「ネット調査サービス」。顧客から依頼された事項について、インターネット上の掲示板やブログなど巡回して掲載内容の調査、報告を行う。特に1つ目の投稿看視サービスは「この事業分野では、大手企業の1つになっている」とマーケティング企画部 販売推進課 課長の深野誠氏。いずれも、インターネットを活用したサービスであり、「インターネットなしでは当社のビジネスは成り立たない」とマーケティング企画部 第二営業課の亀竹宏明氏は語る。

ピットクルーにとって、生命線と言えるほど重要なインターネット。万が一インターネット接続回線に障害が起きてもビジネスを止めないために、すべての拠点で複数の通信事業者と回線契約を結んでいる。東京・千代田区にある東京本社もその例に漏れない。オフィスには複数業者の回線が導入されており、より良いインターネット接続回線を求めて毎年のように事業者、サービスを見直してきた。だが運用に手間がかかる上に、1回線当たりのコストは低く抑えられていたが、それが複数に及ぶことで結果的にコスト高になっていた。また常時インターネットへアクセスできるように契約された回線も、投稿看視サービスなどを行う上で、動画などのリッチコンテンツにスタッフが一斉にアクセスするとスピードが遅くなってしまう事象が発生していた。

NUROアクセスの仕組みやサービスに納得

ピットクルー株式会社 管理部 テクニカルサポート課 課長 岡巌氏の画像ピットクルー株式会社
管理部
テクニカルサポート課 課長
岡巌氏

インターネット接続回線に課題があることはわかっていた。だが、どの会社のどの回線もコストと速さは似たり寄ったりでリプレイスを行うための決め手に欠ける。「そんなときに知ったのが『NUROアクセス』。ソニービズネットワークスの営業担当者にネットワーク構成や技術についてなどサービスについて話を聞いてみると十分に納得できる内容だった」。管理部 テクニカルサポート課 課長の岡巌氏はこう語る。

さっそく「NUROアクセス スタンダード」の導入を検討。複数あるインターネット接続回線のうち3回線をNUROアクセス スタンダード1つにまとめる方針を固めた。導入の決め手となったのは回線スピードとコスト。回線スピードは、他社のベストエフォート回線では、実測100Mbps以上出ることはなかったが、NUROアクセス スタンダードを導入したところそれを優に超えるスピードが出た。本社スタッフが一斉にリッチコンテンツにアクセスするのに十分な帯域が確保されたのだ。サービス料金も評価できた。NUROアクセス スタンダードの料金は、それ単体でも割安だが、既存の他社3回線をNUROアクセス スタンダード1回線にまとめたことで、想定を上回るコスト削減を実現できたのだ。

「NURO アクセスのサービスがスタートしたばかりということで多少の不安があったのは事実。しかし、ソニービズネットワークスの親会社であるソニーネットワークコミュニケーションズは長年、ISPとして数多くの実績を積んできた企業であり、その看板を背負っているのだから信頼できるだろうと考えた」と岡氏は振り返る。

そして岡氏の決断は、上記のようにピットクルーに大きなメリットをもたらすことになった。「導入から現在までの数カ月間で障害は一度も発生していない。NUROアクセス スタンダードを導入したことは成功だったと確信している」。岡氏はこう話し、表情を柔らかくする。

スマートデバイスでテレビ会議に参加できる

ピットクルー株式会社 管理部 テクニカルサポート課 課長 岡巌氏の画像

東京本社でのNUROアクセス スタンダード導入に成功したピットクルーは現在、東京・新宿区にある新宿オフィスでの「NUROアクセス エントリー」のテスト導入を進めている。新宿オフィスには、ピットクルーの親会社であるポールトゥウイン・ピットクルーホールディングスやそのグループ企業が複数入居。それぞれの企業が別々に有線LANの環境を整えている。そのような中で無線LANの需要が増してきた。そのきっかけとなったのが、各企業の役員らに支給したスマートフォンやタブレット端末といったスマートデバイス。これを使って社内のファイルサーバーやグループウェアにアクセスしたいという要求が高まってきたのだ。

数多くの企業が入居するオフィスビルの中にある。そのため、社内LANへ直接アクセスできる無線LAN環境を整備した場合、外部からの不正侵入による情報漏えいなどのリスクがでてくる。「社内LANではなく公衆無線LANのような直接インターネットへ抜ける回線を、新しく導入した方が良いという結論に至った」(岡氏)。そこで、ピットクルーが注目したのがNUROアクセス エントリー。高速無線LAN機能を標準装備しており、インターネットへのアクセスがハイスピードかつ低価格で実現できる。

現在は試験的に、NUROアクセス エントリーを使用して、モバイル環境でスマートデバイスやノートPCを使って社内システムにアクセスしたり、テレビ会議システムとスマートデバイスを連携したりといったことに取り組んでいる。「帯域が広い回線を使用することで、無線LAN環境の構築、テレビ会議システムなど複数の用途に1回線で対応できる。インフラが整うことで誰がどこにいても業務を行うことができ、経営陣のスピーディーな意思決定の助けにもなると思う。」と岡氏は顔をほころばせる。

国内だけでなく、海外でも利用できるサービスを期待

ピットクルーは東京本社と新宿オフィスを含めて全国に7拠点を設置。IDC(インターネットデータセンター)と各拠点をインターネットVPNで接続するネットワークを構築している。

ピットクルー株式会社様 ネットワーク構成図

ピンチアウトで図を拡大

NUROアクセスのサービスエリアは、現在のところ関東地方の一都六県であるため、東京本社と新宿オフィス以外での利用はかなわない。だが、「サービスエリアが広がれば、インターネットVPNの足回りとしても検討したい」と岡氏は言う。国内だけではない。ポールトゥウイン・ピットクルーホールディングスは、グループ全体で海外5カ国8拠点で事業を展開。約600人の海外従業員を数えるまでに成長している。「NUROアクセスのサービスが海外に広がれば、世界各国の拠点でも高速、低価格のNUROアクセスを使ってみたい」。岡氏はNUROアクセスへの信頼と期待を込めてこう語った。

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