
ビジネスのさらなる飛躍に向けて
Webサイト刷新と同時にシステム基盤をAWSに移行
ホテルグリーンプラザ様
旅行・宿泊・飲食 AWSの活用・環境構築がしたい 1,000-10,000名
お客様プロフィール
- 会社名
- ホテルグリーンプラザ
- 本社所在地
- 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル6F
- 設立
- 1958年
- 資本金
- 3 億6,500 万円(レジャー事業)
- 従業員数
- 約1,000 名
- 事業内容
- レジャー・サービス業

“手作り感あふれるアットホームなおもてなし”を大切に、安達事業グループ(本社:株式会社安達・グリーンワールド)の中核としてレジャー事業を担う。8箇所のリゾートホテル、3箇所のゴルフ場、2箇所のテーマパークに加え、スキー場/ブライダル施設/会員制事業など多くの施設を全国に経営・運営。1958年創業(グループ)。
マネージドクラウド with AWS選定の理由
- はじめてのAWSでも、マネージド型で安心して導入できる
- AWS専用線サービス「AWS Direct Connect」の料金がリーズナブル
- 「クラウドポータル」により、自分たちで運用管理しコスト削減
課 題
ハイシーズンの予約混雑問題を積み残したまま、ハードウェアの保守切れが迫る!
業界を先駆け2000年前後から、独自開発の予約システムとホテルシステムを運用するホテルグリーンプラザ。予約システムを含むWebアプリケーションは外部のデータセンターを契約し運用していたが、保守やネットワークのコストが高額で、障害発生時の復旧にも時間を要するなどの課題があった。また、旅行・レジャービジネスの特性上、年間を通じて予約数の変動が大きく、ハイシーズンには予約のアクセスが殺到して混雑し、ホームページで予約が取りづらくなるという問題がたびたび発生していた。しかしながら、ハイシーズンにあわせてインフラ環境を強化するのはコストがかかる上に、それ以外の期間はオーバースペックでムダになるため実現できないままであった。
その後、運用していたサーバの保守切れが迫ってきたことから、ハードウェアを含むシステム環境を一新して引き続き外部のデータセンターを継続利用するか、この機会にシステムをクラウド(IaaS)に移行するかを検討することに。2020年に向けたビジネス拡大を念頭に、ホームページのリニューアルも動き出していたため、フロントからバックエンドまでの一大刷新プロジェクトとなった。
解 決
安心して導入するために、「マネージドクラウド with AWS」を選択
企業の間でクラウド移行が主流となり、接続ネットワークの低コスト化が進んだ今、外部データセンターからクラウドに移行すれば、ハイシーズンだけ気軽にスケールできムダも発生しないと考えた同社。Linuxの既存システムをそのまま移行させることを想定し、主要なクラウドサービス(IaaS)の中からAWSを選定することに。IaaSに関する実績やノウハウがなかったため、複数の導入支援パートナーに声をかけて比較検討した結果、ソニーネットワークコミュニケーションズの「マネージドクラウド with AWS」を選定するに至った。AWSの公式サイトで情報収集を進める過程で少々とっつきにくさを感じていたが、マネージド型なら安心して任せられること、ネットワーク専門ベンダだけに専用線サービス「AWS Direct Connect」がリーズナブルな価格で導入できること、そしてなにより、“自分たちで運用できる”をコンセプトに開発された独自の管理ツール「クラウドポータル」の存在が決め手となったという。
システム開発・運用面のパートナー:ビリーフワークス社がAWSの構成を決め、その設計に沿ってソニーネットワークコミュニケーションズが基盤を構築。AWS Database Migration Serviceによるデータベース移行で若干試行錯誤があったものの、その後のデータ移行自体はいたってスムーズに終え、現在2019年10月のカットオーバーに向けて検証作業が進んでいる。
AWS WAF:ウェブアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃をブロックするウェブアプリケーションファイアウォール
Route 53:可用性と拡張性に優れたクラウドのドメインネームシステム(DNS)ウェブサービス。IPv6にも完全準拠
NURO アクセス:下り最大2Gbps、固定IP1個と稼働率99.9%のSLAを標準装備のハイグレードインターネット接続サービス
お客様の声
まだ検証段階なので試算レベルですが、外部のデータセンター利用と比べ、1カ月間のコストが2~3割削減できそうです。開発用のEC2インスタンスは夜間停止してムダなコストを排除するよう設定しています。現状、予約データはオンプレミスのSQL Serverにあり、RDSにはホームページでプランごとの料金などを表示するためのテーブル情報のみ保存される構成(リアルタイムでデータを反映)です。このためオンプレミスの障害でデータロストしてしまうリスクがあり、将来的にはオンプレミスとAWSの両方で予約データを持ち冗長化することでBCPを強化したいと思います。
表はスライドできます
導入サービス | ●マネージドクラウド with AWS 標準パック ●導入サポート(オプション、内容詳細は下記の通り) ・EC2インスタンス立ち上げ、サーバ基本設定(Windows) ・NATインスタンス立ち上げ、サーバ基本設定(AmazonLinux) ・WebACL作成、ルール作成 ・RDSインスタンス立ち上げ、基本設定(MySQL/PostgreSQL) ・ELB立ち上げ・基本設定 ・Route 53 DNSゾーン立ち上げ・レコード設定 ●マネージドクラウドポータル ●マネージドクラウドゲートウェイ(100Mbps 帯域) ●NUROアクセス スタンダード ●マネージドイントラネット Cisco Series |
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AWS 利用サービス |
![]() EC2
![]() RDS
![]() ELB
![]() CloudWatch
![]() AWS WAF
![]() Amazon Route 53
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サービス利用開始 | 2018年5月 | 費用概算 | 80万円台 / 20万円台 |
2019年2月現在
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