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「ファイバーリンク IPv4シングル pro IP8」から「同IP16」に変更する場合、利用していたIPv4アドレスは引き続き利用できますか?
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現在、bit-driveと契約しているほかのインターネット接続サービスから移行する時に、IPv4アドレスの引き継ぎはできますか?
光ファイバーインターネット接続サービス"ファイバーリンク" メニュー
ファイバーリンクIPv4シングル、IPv4/v6デュアルのIPv4アドレス複数個(IP8、IP16)におけるIPv4インターネット接続に関するご質問と回答です。
「ファイバーリンク IPv4シングル pro IP8」から「同IP16」に変更する場合、利用していたIPv4アドレスは引き続き利用できますか?
現在、bit-driveと契約しているほかのインターネット接続サービスから移行する時に、IPv4アドレスの引き継ぎはできますか?
NTT東日本・NTT西日本提供の「フレッツ」をアクセスラインに採用し、グローバルIPv4アドレスを固定的に複数個割り当てたサービスです。
サービス内容をご覧ください。
インターネットVPNなどで企業内の拠点間ネットワークを構築することを検討されているお客さまや、固定IPv4アドレスを前提とする利用形態を検討されているSOHOのお客さまに適したサービスです。
固定IPv6アドレスも必要な場合は、ファイバーリンクIPv4/v6デュアルをお申し込みください。
ご提供エリアページにてご確認ください。
本サービスは、ネットワークを複数のお客さまで共用するベストエフォート型サービスです。そのため、品質についてはネットワークの混雑状況により変化します。また、「フレッツ」を利用するため、同サービスの回線状況によっても品質は変化します。なお、お客さまがご使用されるコンピュータ(ルータ等ネットワーク機器を含む)の電源を切られていた場合など、IPv4 PPPoE接続が切断されている場合には外部からの接続はできなくなります。IPv4 PPP接続が切断された場合は、お客さま側から再接続していただく必要がありますのでご注意ください。
詳しくはNURO Biz インフォメーションセンターまでお問い合わせください。
お客さまの接続先の設備はNTTの設備となりますので、詳細についてはNTTの窓口にお問い合わせください。LANケーブルや端末のインタフェースはお客さまにてご用意いただく必要があります。複数台でご利用の場合は、IPv4 PPPoE対応のルータをご利用ください。
本サービスをご利用いただくにあたり、回線終端装置(ONU)の設定は不要です。回線終端装置の設定についてはNTT東日本・NTT西日本にお問い合わせください。
IPv4 PPPoE対応のほか、次の点にご注意ください。
詳しくは、メーカー等へご確認ください。
割り当てるIPv4アドレス数については、JPNICの割り当てポリシーに基づき、お客さまが契約したプランに応じて個別に審査を実施させていただきます。お客さまの構築するネットワークに適したプランをお申し込みください。
本サービスへのIPv4アドレスの持ちこみはできません。新たに弊社側でIPv4アドレスの代行割り当てをさせていただきます。
プランを変更される場合、IPv4アドレスは変更になる場合があります。変更の場合は、それまでご利用いただいたIPv4アドレスは一旦返却していただき、新しいIPv4アドレスを割り当てさせていただきます。
セカンダリDNSは、1つまで無料で提供しております。2つ目以降は、セカンダリDNS維持管理料として、それぞれにつき年間5,000円(税抜)がかかります。また、プライマリDNSのご提供は現在行っておりません。
お客さま独自のドメインによるご利用、お客さま宅内へのDNSサーバ設置が可能です(セカンダリDNSサービスについても提供します)。
割り当てられるIPv4アドレスはお客さま名義となります。
お客さまが使用されるルータ等ネットワーク機器よりPPPoE接続を行い、弊社RADIUSサーバでの認証後、お客さまのルータにIPv4アドレス(お客さまのネットワークアドレス)を固定的に割り当てます。
ほかのbit-driveサービスから移行する場合、IPv4アドレスが変更となる場合があります。変更の場合には、それまでご利用いただいたIPv4アドレスは一旦返却していただき、新しいIPv4アドレスを割り当てさせていただきます。
移転される場合、IPv4アドレスが変更になる場合があります。変更の場合、それまでご利用いただいたIPv4アドレスは一旦返却していただき、新しいIPv4アドレスを割り当てさせていただきます。
「ファイバーリンク」のお申し込みと、NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ」へのお申し込みが必要となります。NTT東日本・NTT西日本へ「フレッツ」を先にお申し込みいただき、フレッツの開通予定日が確定されたうえで本サービスにお申し込みください。本サービスのお申し込みについては、弊社営業担当までお申し付けください。
標準開通期間は申し込み書を記入し、申し込みを行ってから2週間程度です。ただし、お客さまの独自ドメインの代行申請を伴う場合はドメインの種類にもよりますが、申し込み書を記入し、申し込みを行ってから約3週間から1ヶ月程度の標準開通期間となります。NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ」が開通したうえでお申し込みください。
サービスタイプを変更する場合は、弊社側へのお申し込みのみが必要です。また、「フレッツ」のタイプ変更(ベーシックタイプ→ビジネスタイプへ変更等)を伴う場合は、NTT東日本・NTT西日本に対しても変更申し込みが必要になります。
bit-driveの利用料金については、月額利用料および初期費用とも弊社よりお客さまに請求させていただきます。「フレッツ」の月額利用料および初期費用については、NTT東日本・NTT西日本にお問い合わせください。
銀行自動振替え、郵貯自動払込み、請求書によるお支払いをご利用いただけます。なお、「フレッツ」に関わる料金についてはNTT東日本・NTT西日本にお問い合わせください。
不要です。
はい。月途中加入、解約については利用料金を日割り計算で請求します。
ほかのbit-driveサービスから移行される場合、以下の点にご留意ください。
無料です。
ファイバーリンク回線の障害時は、bit-driveサポートデスク(24時間365日受付・対応)にて対応・復旧のサポートを行ないます。
また、お客さま回線の故障時にbit-drive回線部分のみでなく、NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ」各サービスまでを含めて一元的な故障受付の行うフレッツ一元保守受付サービスもあります。
1ヶ月となっております。
臨時契約はできません。
ファイバーリンクサービスは、ネットワークを複数のお客さまで共用するベストエフォート型の接続サービスです。そのため、NTTフレッツネットワーク内、もしくはbit-driveにてお客さまへの通信影響が発生する可能性があると判断した場合は、大量トラフィックの送受信を行っている回線のセッション切断、もしくは通信制限を実施させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
詳細につきましては、IP通信網サービス契約約款の”IP通信網サービスの利用中止”に関する規定をご覧ください。
IP通信網サービス契約約款へ
以下の通りです。
本稿に掲載いたしました事項は、ご案内のためにbit-drive IP通信網サービス契約約款の禁止行為の一部を抜粋したものです。
詳細につきましては、bit-drive IP通信網サービス契約約款の別記『通信網サービスにおける禁止行為』をご覧ください。
IP通信網サービス契約約款へ