株式会社ジャパン・ディストリビューションシステム様

「クラウドポータル」を利用して、
AWS利用料を3ヵ月で4割削減しました。

株式会社ジャパン・ディストリビューションシステム様

運輸・物流 AWSの活用・環境構築がしたい 50名以下

CD/DVDなどエンターテイメント・パッケージ商品の共同物流システムを運営管理。レコードメーカーの共同出資で設立され、映像系・ゲーム系など、オーディオ&ビジュアル・コンテンツメーカーを幅広く顧客に持つ。コンテンツメーカー向け物流オペレーションシステム「J-symphony」のほか、販売店向けWeb発注システム「JDS-Web」などのサービスを提供。物流の共同化により、効率化・コスト削減を実現し、物流システムサービスを展開。

お客様プロフィール

会社名
株式会社ジャパン・ディストリビューションシステム
本社所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 3-10-13
設立
1983年12月21日
資本金
8,000万円
従業員数
21名
事業内容
物流業

ご契約サービス

マネージドクラウド with AWS

はじめてのAWSから 一歩進んだ活用までトータルサポート

AWS運用管理・自動化ツール「クラウドポータル」

「はじめてでも運用できる」 「もっと使いこなせる」 独自開発ツール

お話をお伺いした方

株式会社ジャパン・ディストリビューションシステム ソリューション開発部 統括部長 長山 節夫 氏

導入経緯・背景

AWSのメリットを活かせる運用体制を模索

2013年以降、共同物流システム(オンプレミス)のサービスを拡張するため、24時間/365日のWebシステム「JDSモバイル」をAWS上で運用していた同社。オンプレミスを含む複雑な運用体制にしていたこともあり、AWS標準の管理コンソールを運用上、直接利用できないなど、AWSの特長である“アジリティ”のメリットを享受できない状態であった。

「利用する現場も、簡単に・迅速に、インスタンスの増減やインスタンスタイプ変更などができて、利用状況に応じてコスト最適化を図る方法がないのか、AWSのセミナーに参加するなどしていろいろ模索していました(長山氏)」

導入の決め手

直感的な操作性やビジュアルUIが、事業部マネージャーにちょうどいい!

自社運用の道を模索するなか、運用管理ツール『クラウドポータル』と出会う。その分かりやすさ、使い勝手のよさが魅力的だったという。コスト最適化を進めるためにも、「マネージドクラウド with AWS」へアカウントを全面移管し、自社運用の体制を構築することを決断した。

「AWSの管理コンソールも色々調べましたが、技術者ではない人間には少し分かりづらく…。それに対して『クラウドポータル』は、必要な情報が直感的に表示されて、私のような事業のマネージャーにとって使いやすく、まさに“ちょうどいい!”と感じました(長山氏)」

システム全体イメージ

活用方法

インスタンスタイプ変更、起動停止自動化などでAWS利用料金が約4割ダウン

アカウントを移管後、早速コスト削減に取り組むことに。具体的には「全インスタンスタイプの見直し、変更」「開発系インスタンスは利用時のみ手動で起動」「使用時間が限られているインスタンスは、1日の使用時間のみスケジュール起動」の3つを段階的に実行した。利用料金管理画面では2週間分の料金や毎月の料金がグラフで表示されるため、タイプ変更や起動停止自動化でどの程度コストが削減できたのか、効果を確認しながら進めることができた。最終的には3カ月間でAWS料金を約4割削減するに至ったという。

「クラウドポータルで各インスタンスのリソース使用状況を見ながら、ラージからミドルへ…という具合にすべてスケールダウンしました。開発用のインスタンスは、開発メンバーに起動・停止の権限を委譲して使う時だけ手動で起動するようにしています。クラウドポータルではボタンをクリックするだけで、使用状況に応じてタイプ変更をしたり起動・停止したり、ユーザ自ら実行できます。試行錯誤しながら3ヵ月間でコスト最適化(削減)を実現できました(長山氏)」

1.利用料金画面で、何にどれだけかかっているかを一目で確認 日々の利用料金の推移で前日の取り組みの効果をチェック 月次課金情報で全体的な成果を確認2.稼働状況を確認の上インスタンスタイプを変更3.インスタンス起動停止を自動化して、稼働時間を最小限に

また長山氏は、クラウドポータル活用がスムーズに進んだ重要な要素(理由)として、ソニーネットワークコミュニケーションズのサポートを挙げている。

「利用料金の明細をチェックしていると、AWSの多岐にわたるサービス名が出てきます。このサービスは何だろう?どうして課金されているのだろう?と次々に疑問が出てくるたびに、ソニーネットワークコミュニケーションズのサービス担当に問い合わせると、素早く丁寧に分かりやすく説明してくれてハッキリしました(長山氏)」

同社は現在10以上のインスタンスを立ち上げ、5つのサービスをAWSで運用しているが、オンプレミスに残るシステムのクラウド移行を目指し、AWS上での検証を進めているという。

「AWSを利用し始めた5年前と比べ、どんどん新しいサービスが登場しています。“高性能なサービスをスピーディーに低コストで”これこそがAWSのメリットだと思うので、今後も利用を拡大していく計画です(長山氏)」

2018年3月現在

「クラウドポータル」を利用して、 AWS利用料を3ヵ月で4割削減しました。

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