Webコンテンツフィルタサービスとは?
Webコンテンツフィルタサービスは、お客さまのネットワークからのアクセスが不適切と考えられるWebサイトへのアクセスを制限するサービスです。インターネット上の掲示板への書き込みやファイルアップロードでの情報漏えい、フィッシングサイトへのアクセスによる被害を防止するために役立ちます。
Webコンテンツフィルタの特長
簡易・柔軟な管理機能
お客さまにコンテンツフィルタ管理ツールを提供し、アクセスを規制するカテゴリの選択や各カテゴリ毎に「許可」、「規制」、「書き込み制限」、「一時解除(パスワード入力)」、「一時解除(警告表示)」といったきめ細かな設定を可能としています。
私的利用を防止、キーワード規制
検索エンジンのキーワードに対して、あらかじめ登録した用語と合致した場合、規制対象とすることができます。また、掲示板へも書き込みも禁止することができます。
情報漏洩対策と安全なインターネット利用を高精度データベース
シェアNo.1のアルプス システム インテグレーション株式会社の「InterSafe」を利用していますので、システムの安定性および不正アクセスのデータベースにも信頼がもてます。またデータベースの更新は毎日行っていますので、常に最新のデータベースによるフィルタリングをご提供いたします。
高いセキュリティと運用を実現するサポート体制
サーバのセキュリティの確保や運用など、bit-driveが24時間365日体制で行いますので、自社サーバを設置した場合よりも管理、運用負担が削減されます。
IPv6に対応
Webコンテンツフィルタサービス をご利用いただければ、お客さまのプロキシサーバがIPv6に対応していなくても、これまでのIPv4インターネットに加えIPv6インターネット上のWebサイトを閲覧することができます。