特長
WatchGuard Endpoint Securityソリューションは、Endpoint Protection Platform (EPP)の次世代アンチウイルス、Endpoint Detection and Response (EDR)、DNSフィルタリングソリューションなど、エンドポイントへの高度なサイバー攻撃を阻止するために必要な技術を提供します。フラッグシップ製品であるEPDRは、EPPとEDRの包括的な保護に加えて、脅威ハンティングとゼロトラストアプリケーションサービスを提供し、単一の軽量エージェントを介して提供され、単一のクラウドベースプラットフォームから管理されます。
EPP(Endpoint Protection Platform):アンチウイルス対策
事前対策でマルウェア感染を未然に防ぐ
WatchGuard EPPはマルウェア、ランサムウェア、および最新の脅威を防御する総合的なEPPテクノロジーを採用しています。
例えば、最新の機械学習アルゴリズムを活用した巨大なレポジトリである、ウォッチガードの脅威インテリジェンスをリアルタイムにチェックし、迅速に不正な攻撃を検知します。
EDR(Endpoint Detection and Response):マルウェア感染後対策
事後対策でマルウェア感染被害を最小限に
WatchGuard EPDR / WatchGuard EDRは、AIを活用した自動プロセスやセキュリティアナリストによる調査サービスを元に脅威ハンティングサービスを提供しており、アプリケーションを100%分類することにより、実行中の全てのアプリケーションの正当性と安全性を証明します。
料金
基本サービス
表はスライドできます
EPP | EDR | EPDR | |
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主な機能 |
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ライセンス数 | 1ライセンス~ | ||
初期費用(税抜) | ¥20,000 | ||
月額/ユーザーID(税抜) | ¥500 | ¥688 | ¥875 |
- ※2022年11月現在の情報です。最新の情報および詳細は、メーカーホームページをご確認ください。
- ※お客様側での設定が未完了などの利用状況に関わらず、ライセンス発行月に料金をご請求します。
- ※基本サービスは、課金開始月有料、解約月有料です。なお、日割りは行いません。
- ※基本サービスの初回契約時の最低利用期間は、サービス開始月より3カ月間です。
- ※プラン変更の場合は、更新日の2カ月前までにご連絡ください。なお、最低利用期間中はプラン変更はできません。
- ※解約または、ライセンス数を減らす場合は、更新日の2カ月前までにご連絡ください。解約、ライセンス数の変更のご連絡がない場合は、既存ライセンス数で1カ月単位で自動更新します。
- ※途中でライセンスが増えた場合のサービス開始日は申込日、課金開始日はライセンス発行月です。
- ※途中でライセンス数が増えた場合は、課金開始月有料、解約月有料です。なお、日割りは行いません。
- ※ライセンス発行後のキャンセルはお受けできません。
オプションサービス
表はスライドできます
Patch Management | |
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月額/ユーザーID(税抜) | ¥300 |
- ※基本サービスと同数のお申し込みが必要です。
サポート体制
電話(平日9:00~17:00)、Webフォームにて受付しております。