データ分析基盤 入門シリーズ 第１回
生み出せるビジネス価値を事例から学ぼう！

経験だけでなくデータをもとに意思決定していく「データドリブン組織」を目指そう！
社内に散在する多様で大量のデータを意味あるものにする「データ分析基盤」を構築しよう！
BIツールで可視化しよう！　可視化だけでは物足りないAIを活用して予測分析もしよう！　DX推進、DX推進…

とメディアやコンサルティング会社からはもちろん、社内など身の回りからもそのような声が届き、耳から離れない方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。　「でも、そもそも成功事例はあるの？　どんな風に業務は変わったの？　ビジネス価値を生むところまで辿り着いている企業はあるの？」と疑問を持たれたことはないですか？

そこで本ウェビナーでは、データドリブン組織を成立させる前提となるデータ分析基盤の導入により、生み出されたビジネス価値を、複数の事例からご紹介します。　データ分析基盤の情報収集の前に、まず、その導入によりどういうビジネス価値を生み出せそうか？　そのイメージを持っていただくことを目的としたウェビナーです。　ご参加をご検討くださいませ。

① 「どんなビジネス価値が生まれたのか？」
幾つかの事例からデータ分析基盤の利用により生まれたビジネス価値を紹介していきます
取り上げる事例は企業規模や業種に偏りが無いようピックアップしていきます

①-A　はじめに　データ分析基盤の概要
①-B　事例紹介（以下をポイントに紹介します）
・・・お客さまのビジネス概要
・・・以前抱えていたビジネス課題
・・・データ分析基盤導入により生み出したビジネス価値
・・・どういうデータをどう利用したか

② 「ビジネス価値を生むために必要なことは？」
データ分析基盤を導入したら必ず成功する/ビジネス価値が生まれるわけではありません
では、成功と失敗を分けるものは何でしょうか？
成功しなかったケースで共通するポイントを挙げ、その対処法を紹介していきます

本編終了後、１０分ほどQ&Aの時間を設けます

株式会社primeNumber　カスタマーサクセス本部
阿左美　貴之（あさみ　たかゆき）

ソニービズネットワークス株式会社　AIビジネス開発部
守澤　康之（もりさわ　やすゆき）