主な機能一覧
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機能 | 機能の概要 | プラン | |
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Standard | Advanced | ||
Dropbox Businessの主な機能 | |||
容量 | 初期容量 | 5TB(5,120GB) /チームあたり |
必要なだけ |
堅牢なデータ保護 | |||
バージョン履歴と ファイル復元可能期間 |
削除したファイルやファイルの前のバージョンを簡単に復元します。 | 180日間 | 180日間 |
デバイスの承認 | 管理者はリンクしているデバイス数やリンクを解除したデバイスのその後の権限を管理可能です。 | × | 〇 |
便利な共同作業ツールと効率化ツール | |||
スマート シンク | デスクトップでファイルやチーム フォルダにアクセスできます。さらに、ローカルで使用するまではディスクスペースを使用しません。 | 〇 | 〇 |
チーム フォルダ | チーム内外と安全、パワフルに共同作業を進めることが可能です。 | 〇 | 〇 |
高度な管理ツール | |||
管理コンソール | チームのアクティビティを監視したり、リンクしたデバイスを確認、共有アクティビティを監査することが可能です。 | 〇 | 〇 |
企業管理グループ | 管理者はアクセス権を指定してグループを作成が可能です。ユーザーがアクセス権を変更することはできません。 | 〇 | 〇 |
管理者役割の階層化 | チームが複数の管理者の役割を担うことが可能です。各管理者には異なる権限が与えられています。 | × | 〇 |
ユーザーの代理ログイン | チーム管理者がチーム メンバーの Dropboxアカウントにログインすることが可能です。 | × | 〇 |
ファイルイベントを追跡できる監査ログ | チームメンバーによる操作をファイルレベルで監視できます。 | × | 〇 |
シングルサインオン(SSO)との 統合 |
大規模なIdP(アイデンティティ プロバイダー)とDropboxとのインテグレーションを簡単に行うことが可能です。 | × | 〇 |
移行指示 | 貴社のドメインでDropboxアカウントを持っている招待済みのユーザーをチームアカウントに参加するように強制できます。 | × | 〇 |
セキュリティプラットフォーム パートナーへの 無制限のAPIアクセス |
SIEM、DLP、CASB、ネットワーク セキュリティ、アイデンティティとアクセス管理(IAM)、エンタープライズ モビリティ管理(EMM)、法的ホールドのパートナーへの API アクセスが無制限です。 | 〇 | 〇 |
生産性プラットフォーム パートナーへの 無制限のAPI アクセス |
コミュニケーション、ワークフロー、プロジェクト管理、CRM、生産性、教育、メディア デザイン、ファイナンス、eSignature、マーケティングなどの各ソリューションとのアプリ インテグレーションを使用し、生産性パートナー エコシステムへのアクセスが無制限です。 | 〇 | 〇 |
データ転送パートナーへの 1カ月あたりの2万5千回のAPIコール数 |
データ転送パートナーへの1カ月あたり2万5千回のAPIコールが含まれているため、既存のソリューションからデータ転送が可能です。 | 〇 | 〇 |
※2019年11月現在の情報です。最新情報はメーカーホームページをご確認ください。