生成AIを活用してAWS環境のセキュリティ運用管理のよくある課題に挑戦する
- 開催日時
- 2024年04月24日(水) 13:30 ~ 14:15
- 申込締切日
- 申し込みは終了しました。
- 対象
- セキュリティ対策の運用管理に悩みのある方。 生成AIの活用ケースに興味がある方。
- 受講方法
- Zoomによるウェビナー
- 技術レベル
- AWS初心者以上
セキュリティ対策はその運用にも課題がたくさんある…
AWS環境のセキュリティ対策として AWSは様々な領域に数多くのセキュリティサービスを用意しています。 しかし、その運用管理において、幾つかの課題があるのは事実です。 その課題を解決するために生成AIを活用できないか? 本ウェビナーでは推奨されるAWSセキュリティサービスの概要から説明し、そこで起きているよくある課題を提示し、それを生成AIを活用してどう解決していくかを、導入事例を交えて解説します。
「AWS環境のセキュリティ対策を整えたい!」、「その運用管理の内製化を実現したい!」 そのような想いを持つ方に有益な内容を目指します。
当日お話しすること(予定)
■ よくあるセキュリティ対策の課題
■ AWS推奨セキュリティサービス
(脅威検知 Amazon GuardDuty、セキュリティデータ分析 Amazon Detective、セキュリティスコアリング&アラート AWS Security Hubなど)
■ AWS推奨セキュリティサービス運用時のポイント
■ 生成AI活用方法
■ 導入事例
■ Q&A
講師
ソニービズネットワークス株式会社
開発本部 インテグレーション部 クラウドインテグレーション課 開発グループリーダー
濱田 一成
2023 Japan AWS Ambassadors に選出
「AWS Ambassadors」は、特定のAWS認定資格を持ち、AWSに関する詳細な高いレベルの知識を持っています。日本のAWS Ambassadorsは、Japan AWS Top Engineersを受賞したエンジニアの中から、さらにグローバルで定められている共通基準を満たした者が選出されています。
AWS JAPAN APN ブログ「2023 Japan AWS Ambassadors の発表」
アイティメディア株式会社の「ITmediaエンタープライズ」にて連載寄稿
セキュリティ対策としてのAWS移行のススメ 計5回連載