WindowsサーバのAWS移行で考えたいマネージド型ファイルサーバサービス
～Amazon FSx for NetApp ONTAP～

Windowsサーバ2012のサポート終了が今年の10月に控えていることもあり、オンプレミスで運用していたWindowsサーバのAWS移行の引き合いが急増しています。そのさいのポイントの一つが、AWSにおけるファイルサーバアーキテクトを「on EC2」にするのか「マネージド型」を採用するのかの判断です。

運用効率性やOS縛りから解放されたいという理由で「マネージド型」を選択するケースが増えていますが、これまでの使い方やルールを踏襲する場合、要件を満たせないケースがありました。

そこで、今回のウェビナーでは、これまでのAWSのマネージド型ファイルサーバサービスでは満たせなかったことを解消してくれる新たなサービス「Amazon FSx for NetApp ONTAP」をご紹介いたします。ぜひご参加をご検討くださいませ。

※追記　既にAWS上でファイルサーバを構築運用されている方にも、「Amazon FSx for NetApp ONTAP」は良い方向へ変化できる可能性がありますので、ご参加くださいませ。

1. ファイルサーバをAWSに移行するメリット
2. AWSにおけるファイルサーバのパターン比較
   • 「Windows OS on EC2」 or 「マネージドサービス(FSx)」
   • それぞれのメリット・デメリット
3. これまでAWSで満たせなかったこと、NetApp ONTAPによるその解決策
4. Amazon FSx for NetApp ONTAPについて
   • 概要
   • 特長
   • ユースケース
   • 料金目安
   • ファイルサーバ以外の活用例

※講演内容は変更する場合がございます

本編終了後、１０分ほどQ&Aの時間を設けます

＜前半＞

ソニービズネットワークス株式会社　クラウドインテグレーション課
國府　武弘（こくぶ　たけひろ）

＜後半＞

ネットアップ合同会社　AWS SE Support クラウドソリューションアーキテクト
藤原　善基（ふじわら　よしき）