Windowsサーバ2012のEOSを契機に
AWS移行ご検討の方向けウェビナー
Windows Server 2012/2012Rは2023年10月10日にサポート終了(EOS)となります。 本ウェビナーは、EOS後の方針として、数ある選択肢の中から、クラウド移行を有力候補としてご検討中の方向けに企画しています。 移行先としてAWSがふさわしいかどうか、AWSでファイルサーバやアクティブディレクトリサーバをどう構築するのか、システム移行・データ移行はどういう手順を踏むのか、などなど多面的に解説いたします。 AWS移行の意思決定のご参考に、AWS移行に必要となるタスクのご理解に、役立つ内容を目指します。自由にご質問いただけるQ&Aコーナーもご用意しておりますので、お気軽にご参加くださいませ。
- 開催日時
- 2022年10月19日(水) 13:30 ~ 14:30
- 申込締切日
- 申し込みは終了しました。
- 受講方法
- Zoomによるウェビナー
- AWS技術レベル
- 初級~中級
セミナー詳細
■ 当日お話しすること
<前置き>
・EOSとは? そのまま使用することのリスク?
・EOS後の方針としてあり得る選択肢は? 選択肢ごとのメリット、デメリット
・移行先クラウド基盤としてAWS or 他社比較
<AWS移行>
・ファイルサーバ
ーアーキテクトパターン比較(EC2+EBS or FSx)
ーデータ移行パターン比較
・アクティブディレクトリ
ーアーキテクトパターン比較
ーデータ移行パターン比較
・WSUSについて
・忘れちゃいけないセキュリティ対策
・忘れちゃいけないネットワーク(社内ネットワークとAWS環境接続)
・忘れちゃいけない移行後の運用管理ポイント(コスト最適化、バックアップ)
<まとめ>
※講演内容は変更する場合がございます
■ 質疑応答
※講演の最後に時間を設けます
■ 講師
ソニービズネットワークス株式会社
折笠 丈侍
対象
Windowsサーバ2012/2012RのEOSを契機にオンプレミスからクラウド(AWS)移行をご検討の方