”侵入を防げなかった脅威”を検知・対処するセキュリティ対策とは?いま注目の「EDR」を徹底解説
サイバー攻撃を100%ブロックすることが難しくなった今、注目を集めるソリューション「EDR」の必要性やよくある運用課題について解説します。
- 開催日時
- 2023年01月18日(水) 11:00 ~ 12:00
- 申込締切日
- 申し込みは終了しました。
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名
- 受講方法
- webセミナー
セミナー詳細
サイバー攻撃の巧妙化/複雑化を受けて、攻撃を100%ブロックすることが難しくなったいま
いかに被害の拡大を食い止めるか?が重要課題となっています。そんな中、注目を集めるのが「侵入されたときに迅速な対応ができるソリューション」=EDR(Endpoint Detection and Response)です。
本セミナーではウォッチガード・テクノロジー・ジャパン社にご登壇いただき、「EDRって何?なぜ必要なの?」という概要解説はもちろん、EDR導入後によくある運用課題「EDRで攻撃を検知したけど、本当に脅威と判断していいのか分からない」「通常の通信も攻撃とみなされてしまい、管理が煩雑になってしまった」…というケースへの対策について、デモ画面もお見せしながら紹介します。
対象
・企業の情シス部門、セキュリティ対策担当者
・EDRの運用に課題を感じている方
・EDRは導入しているものの、ウイルス検出後の対応に課題を感じている方
・EDRの「感染後対策」はもちろん、「感染予防対策」も行いたい方
・EDRの運用を効率化したい、管理/購入コストをできるだけ下げたい方
講師プロフィール
登壇者
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
SE 相賀 太郎(あいが たろう)様
Webセミナー参加の流れ
- ウェビナー開催の前日までに、当日セミナーに参加できるURLをお送りします。
- 当日、ウェビナー開始時間になりましたら、URLにアクセスしご参加ください。
注意事項
※ 開催の趣旨から、講演企業の競合となる方の参加はお断りする場合があります。
※ 講演内容は一部変更となる場合があります。