データ分析基盤 入門シリーズ 第3回
データ分析基盤をより使いやすく、より成果を出せるようにするモノ!
※ウェビナーアーカイブ動画
データ分析基盤を導入したものの、思い描いていた結果が得られない…
□ 属人性が高い
□ データエンジニアが不足
□ ビジネスユーザ側にも一定のスキルが必要
今回のウェビナーではこれらの課題を解決するモノ、イコール、データ分析基盤をより使いやすく、より成果を出せるようにするモノを2つ解説紹介いたします。
■ 主な内容
① 「ETLツール TROCCO」
株式会社primeNumberが開発提供するETLツール「TROCCO」
ETLだけではなくデータ転送・データマート生成・ジョブ管理・データガバナンスなどのデータエンジニアリング領域をカバーした、データ基盤構築・運用の支援SaaSです。 あらゆるデータの連携・整備・運用を自動化し、スピーディーにデータ活用環境を整備。インサイトを得やすい状況に導きます。
TROCCOは、データエンジニアリングの泥臭い作業をなくし「攻めの仕事」に集中できるように、属人化を防ぎ、誰でも成果を出せるように支援します。
ウェビナーでは、TROCCOの概要からおススメ機能、そして成果を出したケースをご紹介
② 「AWSのAIサービス」
AIサービスを活用してより迅速に誰でも深いインサイトを得られないか? 現状分析に留まらず未来を予測できないか?
データ分析基盤の価値を高めるAWSが提供するAIサービスを幾つかご紹介いたします。
「Amazon Q in QuickSight」
従来からあったAWSのBIツール(Amazon QuickSight)に生成 BI 機能を使用してビジネスの生産性を高め、意思決定を加速できるモノです。 自然言語のプロンプト(日常的な文章)で質問すれば、有意義な回答、数値やグラフやダッシュボードを得られます。
「Amazon Sagemaker Canvas」
ノーコードでAIによる予測分析ができるサービス、データ分析の民主化を進められます。