Google Workspaceの主な機能
表はスライドできます
Gmail™ | カレンダー | Hangouts Chat | ドキュメント |
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ビジネス用の安全かつ プライバシーが保護された 広告の入らないメール |
チーム向けに設計された 統合型オンラインカレンダー |
チーム向けに設計されたメッセージングプラットフォーム | チーム向けに設計されたメッセージングプラットフォーム |
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スプレッドシート | フォーム | スライド | サイト |
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絶えず変化する組織での コラボレーションに役立つ セキュアなスプレッドシート |
公開可能なアンケートや フォームを簡単に作成 |
プレゼンテーションの共同作成 | インパクトのある チームサイトを簡単に作成 |
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Keep | ドライブ | 管理コンソール |
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重要なことを記録して、 効率的に実行 |
ファイルの保管、アクセス、 共有を1つの安全な場所で まとめて行う |
組織に合わせて Google Workspace を管理 |
- ※2019年3月現在の情報です。最新情報、機能の詳細はメーカーホームページをご確認ください。
- ※Google Workspaceのご利用には、独自ドメインが必要です。またDNSにてMXレコーダーの設定が必要です。
- ※Gmail™の添付ファイルは『25MB』のサイズ制限があります。
- ※ユーザー一人あたりの1日の最大受信者数(ドメイン外)は、『3,000』です。
- ※メール受信プロトコルは、IMAP と POP3に対応しています。
- ※複数ドメイン(マルチドメイン)の一元管理が可能ですが、ドメインごとに異なるポリシーや設定を適用することはできません。
管理コンソールのすべての設定は、アカウントに含まれるすべてのドメインに適用されます。
コンプライアンス対策オプション
『Vault(ヴォルト)』
Vault(ヴォルト)は、メール、Google ドライブ ファイル コンテンツ、オフレコが解除されているチャットの管理、保持、検索、書き出しが可能なオプションサービスです。
定期的な監査業務、訴訟やコンプライアンス対応のためのe-Discovery(電子証拠開示制度)対応に活用いただけます。
- ※Vault の有償アドオンは G Suite Basic、Enterprise Essentials でのみ(ドメインの所有権を証明済みの場合のみ)利用できます。
利用する場合は、別途、Google WorkspaceオプションサービスのGoogle Vaultを契約いただく必要があります。
Business StarterとBusinessStandardでは利用できません。
Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus には Vault ライセンスが含まれています。 - ※2020年12月現在の情報です。最新情報、機能詳細はメーカーホームページをご確認ください。
訴訟のための記録保持で情報を保存
ドメイン全体や組織部門単位で期間や検索キーワードを指定し、対象コンテンツの保持ポリシーを設定可能。記録されたデータの履歴を、法的監査目的で管理、保持できます。
強力な検索ツール
アカウントが停止されていても、必要な情報を検索して取得できます。法的に必要な情報を収集し、従業員の離職によるデータ損失を防止できる最適な方法です。Google ドライブ ファイルの過去のバージョンを書き出すこともできます。
書き出し
検索した結果や、メール、チャット、Googleドライブ上のすべてのファイルを書き出すことが可能です。
管理者の操作履歴もすべて記録
Vault の管理者のすべての操作は記録され、監査レポートとして確認することが可能です。Vault を利用している限り、管理者や Google が操作履歴を削除することはできないので、不正を防ぐことができます。
認証方式
Google Workspaceではログイン認証方式は、通常はID/パスワード認証となります。
その他にも2段階認証、SAML認証にも対応しており、お客様のセキュリティポリシーにあわせた認証方式を選択いただけます。
【2段階認証】
2段階認証では、正しいIDとパスワードに加えて、
ユーザの携帯電話に都度送られる確認コードが必要になるため、より確実な本人確認が可能です。
【SAML認証】
Google Workspaceの認証方式をSAML認証にすることで、
各種IDマネジメントサービスやディレクトリサービスをGoogle Workspaceの認証基盤としてご利用いただけます。
サポート体制
サポートは、Google社より直接ご提供。
メール、電話、チャットにて24時間365日受付ております。