「AWSでのDR対策」ダウンロードフォーム
資料をダウンロードいただくには、以下のフォームにご入力ください。
入力いただいたメールアドレス宛にダウンロード用URLが記載されたメールを送信いたします。
入力いただいたメールアドレス宛にダウンロード用URLが記載されたメールを送信いたします。
AWSでの DR 対策はどこまですべき?
オンプレミスよりも、 可用性 ・ 信頼性が高い構成を容易に実現できる AWS 。 ですが、 ただ AWS に移行しただけで 、 なにも問題がなくなる というワケではありません 。 AWS上で稼働するシステムについても 、 DR(Disaster Recovery) 対策を考えておきたいもの 。本資料では、「まずやるとしたらどんな DR 対策があるのか 」 から 、「 AWS における DR 対策の全体像」まで基礎から詳しく解説します。
主な内容
DR対策の基本
重要指標 RPO(目標復旧地点)とRTO(目標復旧時間)とは
AWSにおけるDR対策
マルチAZ または マルチリージョン
マルチリージョンでのDR対策の4パターン
① バックアップ・リストア
② パイロットライト
③ ウォームスタンバイ
④ マルチサイト active/active
マルチリージョン利用時のネットワーク切り替え