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株式会社ヴィエリス様

  • 課題テーマ
  • ご契約サービス
  • 通信速度
    コスト削減
  • NUROアクセス スタンダード
    NUROリンク Fライン
    NUROクラウド Office 365
    NUROクラウド G Suite

事業の拡大にともない、スピード、品質、
コストバランスを重視してNUROアクセスを選択

全身脱毛専門サロン「キレイモ」を展開するヴィエリスでは、事業が急拡大する中で、テレビ会議などをはじめとしたクラウドサービスの利用が急増。インターネット回線を高速・高品質・高コストパフォーマンスの「NUROアクセス スタンダード」へと切り替えることで、より快適かつ安定的にクラウドサービスを利用するネットワーク環境を実現し、運用管理者の負荷を軽減することにも成功した。

お客様プロフィール

会社名
株式会社ヴィエリス様
本社所在地
東京都港区
設立
2012年11月
資本金
3,000万円
従業員数
1,300人(2019年2月末現在)
事業内容
脱毛エステサロン キレイモの運営、 美容品・化粧品の販売
URL
https://kireimo.jp/

課題

課題1
テレビ会議などの利用増加により、インターネット回線のトラフィックが急増していた。
課題2
「クラウドファースト」のITインフラを下支えする、高速かつ高品質なインターネット回線が必要だった。
課題3
東名阪地域で利用できるコストパフォーマンスの高いインターネット回線を探していた。

サービス導入による効果

効果1
ユーザーが快適にクラウドサービスを利用できる環境を実現した。
効果2
ユーザーからの問い合わせなどが減り、運用負荷も軽減された。
効果3
旧回線の有効活用により、インターネット回線を冗長化した。

インタビュー

顧客満足度だけでなく、従業員満足度においてもトップ企業をめざす

株式会社ヴィエリス 最高執行責任者 COO 佐伯 真唯子氏の画像株式会社ヴィエリス
代表取締役 CEO
佐伯 真唯子氏

「すべての女性をもっとキレイに」という経営理念のもと、全身脱毛専門サロン「キレイモ」を運営するヴィエリス。「あなたを叶える全身脱毛サロン」として顧客からの声を重視した接客をベースに、口コミや大胆なCM戦略などによる相乗効果も相まって、2014年2月の第1号店のオープン以来、約5年間で全国に約60店舗を展開。10代から20代の女性を中心に大きな支持を集めている。

急成長の要因について代表取締役 CEO 佐伯真唯子氏は、「従来の脱毛サロンには、”痛い”、“施術に時間がかかる”、“思ったように予約が取れない”といったイメージがありました。『キレイモ』ではそのようなイメージを払拭するため、最先端の技術と機器を導入し、短期間での全身脱毛サービスを提供しています。また、Webサイトやスマホからいつでも予約ができ、店舗も都度、自由にお選びいただけるようになっています」と説明する。

さらに、「サロンにおけるサービスを支えるのは人であり、顧客満足度だけでなく、従業員満足度においても日本一番の企業になることをめざしており、常にレベルの高いサービスやホスピタリティを提供できるよう努めています。そのため、働きやすい職場づくりへと積極的に取り組むと同時に、施術者としてだけでなく、カウンセリングや店舗運営など、従業員一人一人のキャリアアップを支援する仕組みも導入しています」と語る。

今回の高速インターネット回線の新規導入も、「業務環境改善=より働きやすい環境」を実現するための取り組みの一環だという。

「クラウドファースト」のITインフラを支えるためには、
高速で高品質な回線が必須

株式会社ヴィエリス 最高情報責任者 CIO 渡會 拓馬氏の画像株式会社ヴィエリス
最高情報責任者 CIO
渡會 拓馬氏

現在ヴィエリスでは、東京都と愛知県の中核拠点において「NUROアクセス スタンダード」計4回線を導入。そのほか、店舗のインターネット接続用にISPサービス「NUROリンク Fライン」8回線をはじめ、「NUROクラウド G-Suite」や「NUROクラウド Office 365」といったSaaSなども利用している。

さらに今後は、大阪府の中核拠点においても、NUROアクセス スタンダードの導入を検討しているという。

このようにヴィエリスが高速インターネット回線の導入を積極的に進めるのには、同社がITインフラを「クラウドファースト」な環境で構築・運用していることが最も大きな要因となっている。最高情報責任者 CIO 渡會拓馬氏によれば、「オンプレミス環境で運用されているシステムは皆無で、社内にはファイルサーバーすらも存在しません」という。

実際、ヴィエリスでは、Active Directoryや DNS などの基盤サービス、業務システムをホストするサーバー群をパブリッククラウドで運用しており、オフィス系アプリケーションやテレビ会議、チャットといった社内コミュニケーションツールをはじめ、勤怠管理や経費精算、採用管理などの業務アプリケーションも、すべてクラウドサービスで運用している。当然、ネットワークのパフォーマンスが落ちたり、障害が発生したりすれば、業務リスクに直結することとなる。

事実、本部-拠点間の打ち合わせや東京-大阪間を接続する店長会議、さらには施術研修の中継など、テレビ会議の利用頻度が高まるにつれてトラフィックが急増し、帯域が圧迫されてテレビ会議自体の品質はもちろん、ほかのOA業務への影響も懸念される状況となっていた。

「クラウドストレージへファイルを保存するのに、普段より時間がかかることがあり、ユーザーは“PCの調子が悪い”ぐらいに感じていたようです。また、テレビ会議で画面の乱れや音声の途切れなどの不具合が発生すると、導入したシステム自体の欠陥を疑う声も聞かれました。しかし、当社の利用環境であれば、そのような現象が発生するのは、システム自体の不具合ではなく、むしろネットワークのパフォーマンスが原因となっているのは明白でした。

また、これまで主回線として利用していた回線は、時間帯よりパフォーマンスが変わることがありました。すなわち、当社も含めて夕方などネットワークが混雑する時間帯に遅延などが発生する確率が高いので、安定的かつ高速に利用できるインターネット回線への切り替えが必要だと判断しました」と、渡會氏は説明する。

コスト、スピード、品質のバランスが最適なNUROを選択

一方、渡會氏は一般企業におけるインターネット回線の切り替えは「難しい部分もある」と説明する。それは技術的な問題ではなく、コスト、スピード、品質のバランスに優れたインターネット回線を選びたくても、法人向けサービスは選択肢が少ないことが要因だという。

高速で高品質なサービスは当然、割高となる。IT関連企業などを除き一般企業では、大量のトラフィックを処理できる能力は不要だ。複数拠点に導入するのであればなおさらコストパフォーマンスの点で導入が難しくなり。速度や品質を諦めざるを得ないというのが現状だからだ。

その点、「NUROアクセス スタンダード」は、下り最大2Gbpsの高速回線であり、SLAで99.9%の稼働率や最低10Mbpsの帯域が担保されているなどスピードと品質は申し分なく、コストパフォーマンスにも優れていることから、「ほかに選択肢はなかった」と、渡會氏は選定の理由を挙げた。

事業拡大によるさらなるトラフィックの増加にも安心

「回線速度や回線品質にはとても満足しています。定量的な回線速度の測定においても、通信速度が向上しているのは明らかです。一方、ユーザーから特別な反応はありませんでしたが、快適に利用できていれば当然の状況だと思います。むしろ、問い合わせなどが減ったことで運用側の負担も軽減されました。

加えて、旧インターネット回線をサブ回線として利用することで、インターネット回線の二重化・冗長化を図ることができ、インフラの可用性を高めることにもつながりました」と、導入後の効果について語る渡會氏。

今後、さらにトラフィックが増加することが予想されるが、NRUOアクセスの帯域には十分に余裕があると考えている。

ヴィエリスでは、高速かつ安定的なインターネット回線を礎に、今後さらに店舗の拡大や事業領域の多角化を加速させていくという。

株式会社ヴィエリス様 イメージ

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