1. HOME
  2. HOME
  3. 導入企業・導入事例
  4. 株式会社ほぼ日様

株式会社ほぼ日様

  • 課題テーマ
  • ご契約サービス
  • インターネット回線のコスト削減
  • NUROアクセス スタンダード
    NUROクラウド Microsoft 365
    NUROクラウド Google Workspace
    NUROクラウド inSync
    NUROクラウド MaLionCloud
    Dropbox Business

豊富な導入実績で、課題に最適なソリューションを提案します

オンライン商談をご希望の方はこちら

インターネットを活用した「ほぼ日らしい」新オフィスへ
NUROアクセス、NUROクラウドで実現する
これからの働き方

株式会社ほぼ日は、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営を中核に、オリジナルの手帳「ほぼ日手帳」をはじめとする商品の企画・開発・販売を手がけている。さらに、2018年には「ほぼ日の學校」を開設。2021年にはアプリでの大幅なリニューアルを予定している。
2020年11月に本社を神田に移転し、フリーアドレスとあわせてラジオブースやロッカールームを設けるなど、”人が集まる場”として変化に対応できるオフィスづくりを決行。新しいオフィスでの新しい働き方に欠かせないのが、同社のインフラを強力に支えるインターネット回線、「NUROアクセス」であった。
また同社では、システム部門の負担を減らすべく、システムのクラウド化を推進している。こちらも「NUROクラウド」に窓口を集約することで、請求処理などを一元化。さらなる負担軽減につながっているという。

お客様プロフィール

会社名
株式会社ほぼ日様
本社所在地
東京都千代田区
設立
1979年12月24日
資本金
3億5000万円
従業員数
105名(2020年8月末時点、契約社員含む)
事業内容
Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営・コンテンツ制作、オリジナル商品の企画・開発・販売、「ほぼ日の學校」運営など
URL
https://www.hobonichi.co.jp/

課題

課題1
コストをおさえて、高品質・高速なインターネット回線を利用したい
課題2
インターネットの重要度が増す新オフィスにおいて、
ネットワークの安定性を担保したい
課題3
増え続けるクラウドサービスの管理負荷を少しでも軽減したい

サービス導入による効果

効果1
高コストパフォーマンスな回線にリプレイス、コストを約半分に削減
効果2
高い安定性を実現する「NUROアクセス」をベースに、回線冗長で安定性を担保
効果3
クラウドサービスをなるべく「NUROクラウド」に集約し、手間を最小限に

インタビュー

Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を中核に、「ほぼ日の學校」にも注力

人気Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をベースに、様々な商品を世に出してきた株式会社ほぼ日。なかでもオリジナル手帳「ほぼ日手帳」は新しい手帳の形を提示し、ファンが増え続けている。さらに2018年に開設した「ほぼ日の學校」は、2021年にアプリ化するという大幅リニューアルを実施予定。エンターテイメントにもなる「2歳から200歳までの。」みんなの学校を目指している。

同社が最初にインターネット回線として「NUROアクセス」を採用したのは、2015年のこと。当時は、業務でのインターネット利用、そしてWebサイトなどが稼働するデータセンターへのVPN接続に利用していた、光回線のコストが課題となっていたという。

株式会社ほぼ日様 情報システム部 川本 比佐雄 氏の画像株式会社ほぼ日様
情報システム部
川本 比佐雄 氏
株式会社ほぼ日様 情報システム部 斉藤 妙子 氏の画像株式会社ほぼ日様
情報システム部
斉藤 妙子 氏

「インターネット関連のイベントで『NUROアクセス』が目に入り、これならかなりのコストが削減できるのではないか?と感じました。ちょうどその年に弊社のオフィス移転があり、そのタイミングで早速、インターネット回線も『NUROアクセス』へと切り替えました」と情報システム部の川本 比佐雄氏、そして斉藤 妙子氏は語る。

「固定IPアドレスも利用していたため、従来はかなり費用がかかっていました。『NUROアクセス』導入後は、固定IPアドレスを含めてもコストを半分ほどに削減できています。速度に関しても以前は200~300Mbps程度だったものが700~800Mbps近くになり、計測結果にみんなで喜んだ記憶があります」(川本氏)

さらに、「NUROアクセス スタンダード」はONUから2ポートに分岐しているため、「1契約で、使える回線が2本ある」と言うことができる。この特性を活用し、1本をゲスト用に割り当て、業務利用のネットワークと完全に分割することが可能に。来客が多い同社にとって、ゲスト用Wi-Fiの回線を分割できたことは「セキュリティ」と「利便性」の向上にもつながり、思わぬメリットとなった。

ほぼ日様 「NUROアクセス」活用イメージ

ピンチアウトで図を拡大

“自由な働き方”を目指す新たなオフィスでは、ネットワークがさらに重要に

2020年には再度オフィスを移転し、現在の「ほぼ日神田ビル」に。新オフィスは新しい働き方を実現すべく、これまでとは違った発想で構成を進めた。フリーアドレスのほか、全員が必ず立ち寄る場所としてのロッカールームを用意するなど、一般的なオフィスとは一線と画す。また設備面でも、移転を機に内線をすべてソフトフォンに切り替え、BYODのスマートフォンを活用しているという。
「クラウド化も進めているため、インターネットへの依存度が高まっていると言えます。『NUROアクセス』は速度・品質・安定性すべて優れていて、ベースとなる回線として非常に安心して利用できています」(川本氏)

今回の移転では、本社オフィスに加え、「ほぼ日の學校」の拠点を新設。コロナ禍でテレワークに切り替えながらの移転となったが、計画通りに移転が完了した。
「どこの企業でもテレワークが急速に進んだことで、”高速インターネット回線”のニーズが高まり、開通までにかなり時間がかかっている…という話が懸念でした。今回は、営業担当の方にスムーズに対応いただいて本当に助かりました」(川本氏)

クラウドサービスを徹底活用。「NUROクラウド」の利用で手間を削減

「クラウドサービスの利活用へと舵を切ったきっかけは2014年、社員が増え自社メールサーバの運用負荷が重くなり、「G Suite」へ移行したことだ。さらに2018年には、データセンターで運用していたECサイトを、より柔軟にスケールできるAWSへと移行。
「2014年には3名だったシステム部メンバーも、現在は7名まで増えています。ですが、WebサイトやECサイトを事業の中核とする弊社では、エンジニアは”より使いやすいサイト・システムの整備” など、自社の強みを伸ばす分野に注力してほしいと考えています。運用負荷を下げるためにも、できるだけクラウドの活用を進める方針です」(川本氏)

そんな同社が利用するクラウドサービスは、なんと80近くにのぼる。「海外との取引で、現地でよく利用されているサービスを使いたい」といった社員からの要望もあり、利用サービスが増える一方だ。こうなるとアカウント管理だけでも相当な労力がかかるため、SSOを導入。現状、クラウドサービス導入時の要件にSSO対応(SAML認証対応)を挙げている。
「社内にMacユーザが多いため、MacOS対応も条件に選定しています。クラウドサービスを選定し、『NUROクラウド』で取り扱いがあるものに関してはそこから導入するようにしています」(川本氏)

「G Suite」の契約を2018年に「NUROクラウド G Suite」(※)経由へと切り替えたほか、資産管理ツールの「MaLion Cloud」、データ保護ツールの「inSync」、ファイル共有サービスの「Dropbox Business」を利用。
「サービスによっては、『NUROクラウド』を利用することでコストが下がるものもありますし、かつ請求も一本化されます。利用するサービスが多いため、少しでも経費精算の手間を減らせるのは助かります。今後も導入するサービスの扱いがあれば、ぜひお願いしていきたいです」(川本氏)

2020年12月に「NUROクラウド Google Workspace」へサービス名称を変更

ISMS認証取得などにより、セキュリティ強化を目指す

今後はセキュリティも強化していきたい、と川本氏は続ける。2017年3月の上場から早4年、企業としての体制をよりしっかりと整備すべく、2021年中のISMS認証取得を目指している。
ISMS関連を担当する斉藤氏は「弊社は“自由であること”をよしとする社風ですが、企業として“きちんとすべきところ”とどうバランスをとるのか…といった運用設計が、この先重要になってくると感じています」と話す。

新型コロナウイルスの感染が落ち着くまでは、オンライン・オフラインを併用しながら業務を進めていくが、人と人が集まり、顔を合わせるなかで生まれるアイデアもある。対話できる場としてのオフィスは、今後も変化を続けていくはずだ。そのオフィスを支えるインターネット回線として、「NUROアクセス」の果たす役割は大きいと言えるだろう。

豊富な導入実績で、課題に最適なソリューションを提案します

オンライン商談をご希望の方はこちら

この導入事例に関連するサービス

このサービスに関連する導入事例