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株式会社シャノアール様

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  • ご契約サービス
  • コスト削減
    通信速度
  • NUROアクセス スタンダード
    NUROリンク 閉域網

高速かつ安定した閉域網で快適なVDI環境を実現

国内大手コーヒーショップチェーン運営企業であるシャノアール。従来、本社と研修センターの間とをインターネットVPNで結んでいたが、ベストエフォート回線だったために通信が安定せず、VDI(仮想デスクトップインフラストラクチャー)の動作が重くなるなど、業務に支障がでていた。この課題を解決したのが「NUROリンク 閉域網」。同サービスを利用することにより、まるで社内LANを使用しているかのようにVDIを利用できるようになった。

お客様プロフィール

会社名
株式会社シャノアール様
本社所在地
東京都豊島区東池袋
設立
1965年5月26日
資本金
4億4,948万円
従業員数
5,332名(うち社員数320名)
事業内容
レギュラーチェーンの経営(195店舗)
URL
http://chatnoir-company.com/

課題

課題1
本社、研修センター間をインターネットVPNで結んでいたが、ベストエフォート型の回線で通信が安定せず、利用していたVDIが切断されることがあった。
課題2
各拠点のインターネット回線とファイアウォールとをそれぞれ別事業者と契約していたため、一元管理できず、コスト要因になっていた。

サービス導入による効果

効果1
「NUROリンク 閉域網」の導入により、本社・研修センター間のスループットが劇的に向上し、VDIを快適に利用できるようになった。
効果2
「NUROリンク 閉域網」を導入することで、ファイアウォールが不要となり、管理負荷・費用ともに削減することができた。
効果3
本社インターネット回線に広帯域な「NUROアクセス」を導入することで、研修センターからのインターネット出口を本社に変更でき、コスト削減が実現した。

インタビュー

帯域確保のないベストエフォート回線で接続断が発生

株式会社シャノアール 情報システム部 部長 岸本愼二氏の画像株式会社シャノアール
情報システム部 部長
岸本愼二氏

「コーヒーハウス・シャノアール」「カフェ・ベローチェ」など、カフェチェーン195店舗を直営展開しているシャノアール。店内は広々としており、手軽に毎日利用できる、生活に身近なカフェとして多くの人たちに親しまれている。

同社では、東京本社と市川市塩浜の研修センターとの間をインターネットVPNで接続。研修センターのPCはVDI(仮想デスクトップインフラストラクチャー)を利用し、本社サーバにアクセスしていた。両拠点のインターネット回線はギガクラス回線であったものの、ベストエフォート型ということもあり、思うような帯域が確保できず業務に支障がでていたという。

「インターネットVPNの帯域が狭かったため、デスクトップ画面の解像度を落として使っていました。またネットワークの状態によっては、接続が切断されてしまうこともありました。」と、シャノアールの情報システム部 部長 岸本愼二氏は語る。

ネットワークの管理を一本にまとめワンストップ化

同社では本社と研修センターのインターネット回線と、ファイアウォールとをそれぞれ別の事業者と契約していたため、保守サポートの窓口も、請求も一本化できていなかった。しかし、ファイアウォールの契約更新のタイミングが近づくにつれ、運用管理の工数を削減するためにも、回線と機器の一本化をしようという考えが出てきたという。そのときに出会ったのが、ソニービズネットワークスが提供する「NURO Biz」。そして提案を受けたのが「NUROリンク 閉域網」と「NUROアクセス スタンダード」だった。

「上り下り最大1Gbpsの広帯域を持つ『NUROリンク 閉域網』であればスループットの問題を解決できますし、ファイアウォールやVPNルータが必要なく、管理も容易になります。」(岸本氏)。本社のインターネット回線には「NUROアクセス」の導入を決め、研修センターのユーザは本社からインターネットへアクセスするよう、ネットワークを構築することに決めた。「既存の構成よりも、スペックが上がるのに、コストダウンが実現する。NUROの回線品質については、友人などから実際に速いという評判を聞いていたので、それもサービスを選定する決め手になりました。」と岸本氏は語る。

VDIが社内LANを使用しているような快適さに

2015年6月、本社と研修センター間のインターネットVPNを「NUROリンク 閉域網」へ切り替えたことにより、VDIの接続が切断されるようなことは一切なくなったという。

株式会社シャノアール様 ネットワーク構成図

ピンチアウトで図を拡大

株式会社シャノアール 情報システム部 情報システム課 小川義秀氏の画像株式会社シャノアール
情報システム部
情報システム課
小川義秀氏

「研修センターのメンバーはネットワークの切り替えによって快適になったと思います。デスクトップの解像度はまだ落としたまま使用していますが、その解像度を元に戻してもなんら問題ない通信速度が出ていますから。」と、情報システム部 情報システム課の小川義秀氏は笑みをみせる。

「実際に『NUROリンク 閉域網』を導入した後に研修センターのVDIを操作してみましたが、まるで社内LANで接続されているかのような快適さでした。また本社に導入した「NUROアクセス スタンダード」も、帯域の余裕があり申し分ありません。ファイアウォールを入れていても実効スループットが常時60~100Mbpsは出ているので満足しています。今後はLAN2ポートにアクセスポイントを接続し、社内の無線環境を整えたいと考えています。」(小川氏)

また同社では今回のネットワークの切り替えによって月額数千円程度だがトータルコストの削減も実現できたという。「削減額は大きいに越したことはありませんが、コスト削減を実現するということが重要だと考えました。既存のネットワークよりもスペック向上させつつ、コストは抑えられる。それは経営陣を説得するための大きな材料になります。」と岸本氏は語る。人々に心地よい空間と日常を提供するシャノアール。NURO Bizはそのサービスを影で支えている。

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